語り聞かせから考える、子供の想像力について。

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夜になると、小学2年生の息子が「きょうもおはなししてね」といいます。

寝るまえのおはなしをおねだりする息子。

なんだか、まるで、天然な生活とか、ナチュラルな生活とか、なんか、そういう手作りとか無添加とか、オーガニックとか、そういう生活をしているなかで育っている子供のセリフみたいですけど、今日も息子はジャンプ読んでわらってました。

子供のたましいって柔軟ですね。

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わたしの「かめくん」、息子の「かめくん」

さいきん、息子が、わたしの考えている「かめくん」と息子自身が考えている「かめくん」のズレに気づいたらしく、わたしに「かめくん」を描いてみせろというので描きました。

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すると息子は、かめくんの顔について「もっとにっこりしていると思った」というのです。

えーと、それはつまり?

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こういうことだそうです。

んー、これって、ポポポポ~ン? AC?

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どうやら息子の想像しているかめくん、かめくんとおなじむらに住んでいるどうぶつたちは、みんなこの顔らしいです。ポポポポ~ン♪

なんという、へいわなむら。

息子の想像するどうぶつたち

それから、うさぎどんやくまどん、そんちょうのハリネズミおじさんの、大きさの対比について、考えさせられました。

わたしはつい、じっさいの大きさで考えてしまっていたのですが、息子の想像のなかでは、わりとみんなの大きさがおなじくらいでした。

ただし、みみずくんはちいさい。←さすがに

それでも、わたしが考えていたみみずくんの大きさよりも、息子が考えていたみみずくんのほうが大きかったです。

そこで思い出したのがシルバニアファミリーの動物たちです。

考えてみたら、すごいことに、シルバニアファミリーって、み~んなおなじ大きさなのでした。オオオォ~

わが家にいるシルバニアの家族は、くまさん一家とチワワさん一家です。

あと、パン屋のハリネズミおばさん。

シルバニアファミリーの動物たちは、みんな2足歩行でおなじ頭身なの、すごいです。

息子はミュータントタートルズを知らない

わたしの考えるかめくんは、基本4足歩行で、必要とあらば2足歩行で、サンドイッチ屋さんのおてつだいもできます。

でも、「かめくんがサンドイッチ屋さんではたらいたときの話」をしたとき、息子は「どうやってかめくんがサンドイッチをつくるの、おかしいよ」といったのです。

想像力の相違、といいますか、わたしの「かめくん」と息子の「かめくん」が一致していなかったわけです。

今回、おたがいの「かめくん」について、絵で描くことによって理解がふかまり、あゆみよりができました。

よって、今後の語り聞かせの参考になるのではなかろうか、と。

ちなみに、かめくんの話には、ヤマもオチも伏線もいらないのですが、ハッピーエンドです。

息子のすこやかな眠りのために、そういうことになっています。

ではまたー。

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