夫が断捨離をはじめたカゴの中身、3連休中にスッキリしました。

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夫は、捨てられない人です。

たとえば、20年前のアパートの契約書を捨てられません。

むかしのアパートの契約書なんてどう考えてもいらないものです。

でも、夫にとってアパートの契約書は、思い出ジャンルになっていて捨てられないみたいでした。

アパートの契約書を捨てない理由として、夫は「だって、このアパートはもうないんだよ!」といいました。

たしかに、あそこ、道路の拡張のために立ち退きしたからね。

そんな考え方のちがいがありまして。

わたしはわたし、夫は夫で、ものの所有については口を出さないほうが平和なのです。

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夫のカゴはカオス地帯

かごイメージ

夫には、毎日つかっているカゴがありました。

サイフや鍵をポイポイと入れておくカゴです。

夫はかならずカゴを見るので、夫への郵便物はそのカゴに入れておきます。

すると、夫は郵便物を見て、カゴのすみに差し込みます。

つぎの郵便物も、つぎの郵便物も。

また、なにか買いものをしたときに、夫はとりあえずカゴのうえにのせます。

レジ袋に入れたままだったり、パッケージに入ったままだったり。

とりあえずポイポイと置いて、必要があればカゴのなかから出してつかうのです。

というようにして、毎日ポイポイと入れているうちに、夫のカゴはたいへんな状態になっていました。

でも、夫のカゴは夫のものですから、わたしがどうこうしてよいものではありません。

カゴ自体は、10年ほどまえに無印良品で買ったものです。

5個くらいまとめて購入しましたが、夫のカゴ以外はすべて断捨離しました。

カゴでおしゃれになれる、と思っていた時代はおわったのです。

日々のポイポイの積みかさね

3連休中、夫はとうとうカゴの断捨離をしました。

カゴの中身を床にぜんぶ出しました。

毎日ポイポイしていたツケがこれだ! といわんばかりの、夫のカオス地帯。

「カゴ、捨てちゃっていいよね?」

夫がいいました。

もちろん、妻は賛成です。

それ以外のカゴは、もう3年前に捨ててるよ。←いわないけど

携帯電話

カゴのなかから古い携帯電話2台が出てきました。

夫は、携帯電話を落としたことをきっかけにスマホに切り替えました。

だからそのときに、電話番号やメアドなどの移動をまったくしていないのです。

今回、夫はそのことを気にしていました。

退職した会社の人間関係をそのまま残した携帯電話。

いらないよね?

夫の断捨離は、夫の気持ちとは関係なく、向こうからやってきました。

だったら、それに乗るべきだよ、と当時わたしはいいました。

いまもその気持ちに変わりはないです。

だから、今回も古い携帯電話のアドレス帳はいらないんじゃないか、って話になりました。

だって夫は、落とした携帯電話が手元に戻ってきたあと、充電すらしてないんです。

充電して、アドレス帳の移動なんて、今後もやらないでしょう。

なぞのカギ

夫がカゴの中身を断捨離しているとき、カギがいくつか出てきました。

そのなかには、このアパートのマスターキーがありました。

でも、一見しただけでは、どれがマスターキーがわからないんですよね。

「MIWAってあるから、これがマスターキーだと思うんだけど……」

夫は確信が持てないようす。

そこでわたしは、もう1本のマスターキーを持ってきました。

わたしは電動自転車のカギの予備といっしょに、マスターキーもまとめて引き出しに入れているのです。

カギの番号が一致して、マスターキーが確認できました。

夫が持っていたマスターキーもわたしがあずかって、おなじカギ袋に入れて引き出しに入れました。

いま思うと、夫のカギもコピーをつくったときに、マスターキーをあずかってまとめておけばよかったです。

でも、そのときは夫にまかせてしまったので、夫のつかっていたマスターキーのゆくえを考えませんでした。

3日かけてカゴひとつ

夫はいままでも、カゴの整理をしたかったそうです。

でも、たいへんそうなので見てみぬふりをしていた、と。

わかるわかるー。

今回、夫はカゴのぜんぶ出しをして、カゴを捨て、箱を捨て。

床に中身を出した状態で、中身(現在の問題)に背を向けてパソコンをしてしました。

「まさしく現実逃避だね!」ハハハハー

と夫婦で笑いあいました。

ゴミと向き合う、ってパワーが必要なのです。

夫は3連休中に時間をかけて、自分で考えて断捨離をしました。

「これからは、毎日つかうものしか置かない」

夫はそういって、カゴのあったスペースに、財布や時計やSuicaなどを置いています。

まるで別人です。

そういえば、夫がとっておくといっていたブルーレイディスクも、捨てていいって話になりました。

年末が近づいているし、いい機会でした。

ではまたー。

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