先生が変わると、お手紙も変わるなぁ、と思いました。

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今年、息子のかよう小学校は、教頭先生が変わりました。

教頭先生って、小学校の窓口というか、雑務雑用をいろいろとやってくれるイメージです。

小学校のお手紙のお問い合わせ先は、教頭先生になっているんですよね。

今年の運動会に関するお手紙、例年とちょっと違いを感じました。

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明朝体、ゴシック体

キーボードイメージ

実物を出すわけにもいかないので、言葉ではわかりにくいかと思います。

今年の、運動会への来校についての注意事項についての手紙が、きびしいのです。

内容がきびしいというよりも、書き方のせいできびしく感じるといいますか。

ちょっと例年にない、手紙の流れです。

冒頭は例年通りの腰の低い、型通りのあいさつから始まります。

安定の明朝体です。

そこから一転して、ゴシック体。

しかも、でかい。

○○は禁止です。

みたいな、目立ち方。(↑h1です)

見出しのゴシック体よりも、注意事項のほうが大文字になっているのです。

あくまで来校者へのお願いですが、大文字のゴシック体が目を引きます。

今年は、強い意志を感じるなァ。

さらに、まとめの言葉と問い合わせ先が、丸ゴシックになって終了していて、冒頭の明朝体はどうした?

あたかも途中から別人が書いたような、ちぐはぐな手紙になっていました。

こういうのを気にしない人が、手紙を作ったんだなぁ、というのがわかります。

思い出したのは、そういえば前教頭先生は「奥さんが出版社勤務だから活字にはうるさいんだよ」が口癖だ、と聞いたことがあります。

PTA役員の手紙のチェックは、教頭先生とPTA会長がおこなうのです。

いままで小学校の手紙で、こうした違和感を覚えたことがなかったのは、活字へのこだわりを持っていた前教頭先生のおかげだったのかもしれません。

そういえば、教務主任の先生が変わって、フォントが変わって、慣れるまで時間がかかった年もありました。

先生が変わればフォントも変わる。

手紙の向こうに先生が透けて見える。

そんなふうに感じた、学校からの手紙でした。

ではまたー。

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