試供品はすぐ使って、いつまでも残しません。

ダルトン、ゴミ箱、缶 捨て活
広告

いまでも、たまに化粧品の試供品をいただくことがあります。

以前は、洗面台に付近にちまちました試供品のパッケージをちょい置きしていました。

最近はすぐに使わない試供品はすぐに捨てています。

自分が関心があって、ためしてみたい商品の試供品ならともかく、ことわれずに受け取った試供品を無理に使う必要なんてないからです。

まして興味のない商品の試供品を、わざわざ保管しておく理由なんてありません。

広告

試供品はすぐ使う

ダルトン、ゴミ箱、缶

最近、使ってみた試供品は2つ。

どちらも生協のカタログについていたもの。

日焼け止めクリームと泥洗顔でした。

商品にも効果にも興味はないのですが、さっさと使って終わりにしました。

 

以前は試供品は、なにかのときに使おう、という考えがありました。

だから、使うときまでは洗面台のすみっこにちょい置きしていました。

そして、ちょい置きした試供品にほこりがたまったら、ふいてまたちょい置き続行。

使えるものだから、使うまでは捨てられませんでした。

 

もらえるものはなんでももらう、までの考えはありませんでしたが。

もらってしまうと使うまでは捨てられない習慣がありました。

いまなら、試供品くらいポイ捨てできる40代主婦です。

ことわる習慣

もらうのはタダだから、とりあえずもらっておく。

しかし、捨てる手間を考えると、いらないものをわざわざもらうことはないなァ、と思うようになりました。

とくに、ビニール袋に入ったチラシが、郵便ポストに入っているときには、分別して捨てるこの手間を取られているのだと気がつきます。

 

せめてビニール袋に入っていなければー。

ゴミ袋が有料化になった市町村に住んでいるので、つくづくそう思うのです。

ゴミを捨てるのもただではありません。

意図せずして勝手に家庭に入ってくるゴミを減らしていくことも必要だと感じています。

 

ではまたー。

タイトルとURLをコピーしました