このところ故障が相次いでいる4人家族です。
壁掛け時計につづき、ダイニングキッチンのシーリングライトがつかなくなりました。
LEDって、10年持つんじゃなかったっけ?
ハズレを引いてしまったかな、と思った40代夫婦。
カバーを開けてびっくり、中から出てきたのはスリムタイプの蛍光灯でした。
ずっと、LEDを使っていると思っていた!
お恥ずかしい話ですが、ダイニングキッチンのシーリングライトもLEDにしたと思っていました。
ほかの部屋はぜんぶLEDのシーリングライトです。
だから、いちばん最初にシーリングライトに買い替えたダイニングキチンも、LEDだと思い込んでいました。
いつのまにか夫婦そろって、そう思い込んでいたらしいんですよね。イヤハヤナントモ
そんなわけで今回、ダイニングキッチンのシーリングライトもLEDに買い替えました。
あたらしいシーリングライトは、いままでのものよりひと回り小さいです。
LEDも年々安くなっているらしく、以前買ったときは8畳用が1万円を超えていましたが、今回は6千円台でお安く買えました。
もともとシーリングライトに買い替えるまえは、夫が独身時代からつかっていたペンダントライトでした。
その中には、義姉が使っていたピンクのペンダントライトもありました。ヒー
まだ使えるから使う、ではなく、いま使いたいものを使う。
わが家のシーリングライトへの買い替えは、いま使いたいものを使ってみたい気持ちから始まりました。
天井はすっきりしたし、明るくなったし、ほこりの掃除も簡単です。
シーリングライトは、節電効果よりも見た目の効果を大きく感じます。
買い替えてよかった、とつくづく思いました。
今回の買い替えは、よりコンパクトサイズになってスッキリ。
大きさで、こんなにも印象が変わるのだ、と感心しました。
ではまたー。