朝の脱毛タイムを日課にしつつある40代主婦です。

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朝の日課として、脱毛タイムが定着しつつある40代主婦です。

週1、2回のペースで家庭用脱毛器ケノンを使って脱毛しています。

思ったより痛くないし、慣れました。

いちばん心配していたのが、痛みについてですが。

いうなれば、静電気の痛みです。

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ケノンでパチン、とする

40代のムダ毛、ケノン、光脱毛

光脱毛器の仕組みもわからずに光脱毛器ケノンを利用している、おそれ知らずの40代主婦です。

脱毛の瞬間の強い光対策に、付属のサングラスをかけていますが、顔の大きさにまったく合いません。

40代のムダ毛、ケノン、付属のサングラス

このサングラスのカーブに顔面がフィットする日本人がいるのか?

それとも、わたしだけなのか?

 

それはともかく、2回、3回とケノンを使っているうちに、だいぶ慣れました。

おそれていたわきの下も、大丈夫、痛くなかった。フツウ

これ、個人差もあると思いますが、わたしには気にならない痛さです。

 

メラニンに反応して照射するから、ほくろがあると痛い、という話でした。

たしかに、うっかりほくろののある範囲に照射したら、痛みがちょっと強かったです。

ケノンの痛みは、静電気の痛みに似ています。

パチン、てなる。

一部分だけ脱毛

いまケノンを使って脱毛しているのは、両わき、左腕の一部分、右足のひざ下です。

中2娘に見せるべく、両足のひざから下を剃って、右足だけケノンで脱毛をしています。

 

手順として、毛を剃った状態にしてから、ケノンで脱毛するのですが。

左足と右足をくらべると、その差はあきらか。

右足はムダ毛の伸びる速度がおそいです。

 

とはいえ、なにもしてない左足も、40代の生命力をあらわすがごとく、生え方がまだらなんですよ。

なんにもしていないのに、ふつうに生えている部分と生えてこない部分があるのです。

つまり右足にも、もともと生えてこない、生えるのがおそい部分があるのだと思います。

それにしても、右足は全体的に伸びがおそいから、それがケノンの効果ということでしょう。

 

ケノンを使いはじめた当初は、効果がよくわかりませんでした。

パチンと照射した直後に、ムダ毛がパラパラ抜けるわけではないので。

目に見えて抜けた実感がありませんでした。

でも、ケノンの効果があったムダ毛は、ちょっとさわったらポロッととれます。

力を入れてないのに、ポロッと。

 

ケノンを使っている右足と、ケノンを使ってない左足を比較してみると、効果は歴然です。

中2娘への説得力の材料になると思います。

とにかく、さっさと左足もケノンでパチンパチンして、こぎれいになりたい40代主婦です。

左足だけムダ毛を伸ばしているマヌケな状態は、さっさと終わりにしたくなりました。

 

ではまたー。

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