帰省なし、キャンプありの長期休暇予定です。

新しいキャンプの教科書 暮らしを楽しむ
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この夏も帰省はありません。

去年のゴールデンウィークから帰省をしていない4人家族です。

渋滞から解放されたよろこびをかみしめつつ、この夏は久しぶりの外泊があります。

この夏の外泊予定は、キャンプ場での1泊です。

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外泊まえに冷蔵庫とゴミの日を確認

玄米を冷蔵庫に収納、保存

冷蔵庫は先週からこのとおりです。

冷蔵庫のなかは玄米だらけの異常事態ですから、買いものはひかえめでになります。

長期休暇のたびに帰省していたころは、帰省まえに冷蔵庫の野菜室をからっぽにしていました。

とくに夏は夏野菜、トマト、ナス、キュウリ、ピーマン、トマト、ナス、キュウリ、カボチャ、とおたがいの実家でかぶることが多かったのです。

 

この夏の外泊は、キャンプ1泊だけなので、とくに冷蔵庫の中身を気にする必要もありません。

しかし、可燃ゴミはできればのがさずに捨てておきたい、と思う40代主婦。

カレンダーでキャンプ予定日の曜日を再確認しました。

キャンプ予定日2日間の翌日が可燃ゴミの回収日でした。

偶然とはいえ、とてもいい日程です。

 

長期休暇、帰省先から帰宅して、可燃ゴミの回収が約1週間後なんてときもありましたから。

そうかといって、可燃ゴミの回収に合わせての帰省なんて、わたし以外にだれも同意してくれないわけです。

手ぶらでキャンプ

今週末、40代夫はゴールデンウィーク以来の長期休暇に入ります。

小3息子は「キャンプになに持っていったらいい?」と毎日のようにたずねます。

キャンプ関する本をちょっと読んだりもしているのですが、たいてい本気キャンプ、こだわりキャンプなので、ちょっと尻込みしてしまいます。

新しいキャンプの教科書

この「新しいキャンプの教科書」という本をながめていると、アー、たき火したいなー、と40代主婦ですら思ってしまいます。

もうね、キャンプだからってバーベキューじゃなくて、ローストチキンとか、自家製ソーセージをすすめてくるような本なんですよ、これ。ヤメテ、ムリ

ダッチオーブンで焼くパンなんて見たから、わが家のパン好き小3息子が目をかがやかせてしまってこまるんですけどォー。

なんかもう、次元がちがうプロのキャンパー。

 

さいきんはアマゾンさんのキャンプ初心者ストアなる場所をのぞいています。

たぶん商品自体は買わないんですけど、キャンプ場でレンタルするものと、自分たちで持っていくものとチェックするのに便利です。

 

そろそろ、まじめに手ぶらでキャンプするときに持っていくものをリストアップしておかなければー。

手ぶらでも、やっぱり最低限これ持っていけグッズはあるみたいです。

まァ、万が一のときは、キャンプ場のログハウスで買えます。たぶん。

そのための手ぶらでキャンプだからね。

 

ではまたー。

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