布ナプ生活が10年を越えました。

SNSフォローボタン

かれこれ10年ほど布ナプ生活をつづけている40代主婦です。

中2娘の布オムツと同時期に、布ナプキンを始めました。

当時ネットで出回りはじめた頃だったと思います。

さいしょに買って、いまも愛用しているのがWemoon(ウィムーン)、慣れてからは白うさぎも使っています。

スポンサーリンク

布ナプ生活をはじめたころ

赤ギンガム イメージ

布ナプ生活に期待していたこと

布ナプキンを使いはじめた頃は、第1子の娘を産んで2年後くらい。

オーガニックだのエコロジー、ナチュラルがはやっていました。

わたしが布ナプキンに期待していたのは、身体にナチュラルなもの、ケミカルじゃないものを、ということでした。

ケミカル、経皮毒、こわいね、っていう。

そんなのりで始めた布ナプ生活でした。

布ナプ生活への不安

布ナプ生活を始めるにあたっての不安は、以下の点でした。

  • 布ナプキンからもれたらどうしよう
  • 布ナプキンの洗濯がめんどうそう
  • 外出先での布ナプキンの交換ってたいへんそう

当時の布ナプキンへの不安は、だいたいこんなことでした。

いま思うと、この不安は娘の紙オムツを布オムツに切り替えるまえに感じていた不安とほぼおなじです。

布ナプキンのもれに関しては、Wemoon(ウィムーン)を使うことで安心できました。

Wemoonは吸収体として木材パルプが入っている布ナプキンです。

就寝時と長時間の外出時には、白うさぎの四角い布ナプキンと組み合わせて使えば、経血もれの心配はほぼないです。

ただ、もっこり感がなんともいえません。

しかしそれは、おなじ時期に布オムツを使いはじめた娘のうしろ姿といっしょでした。

そりゃあ、超吸収体にはかなわないのです。

布ナプ生活をはじめてわかったメリット

  • 蒸れなくなった
  • 生理後半のにおいがなくなった
  • 冷えがなくなった

10代の初経から、ずっとあたりまえのように使ってきたケミカルナプキン。

だから、それがあたりまえだと、ずーっと思っていました。

でも、布ナプキンに変えたとき、「あ、いままで、蒸れてたんだ」と気がつきました。

コマーシャルで蒸れないっていってるけど、ずっと、わたし、蒸れてたんだ、とわかったのが布ナプキンに変えたからです。

冷えもそうです。

冷えている感覚があたりまえで、気がつかなかったんですよね。

それが布ナプキンにして、はじめてわかりました。

生理後半のにおいというのも、経血の量が減って、ケミカルナプキンの交換回数が減ってにおっていた、ということでした。

もともとふだんのトイレの回数が少ないものだから、生理の後半になると、ふだん通りのトイレ回数になるのがにおいの原因だったみたいです。

蒸れ、におい、ですね。

冷えに関しても、ずっとあたりまえだと思っていた感触が、布ナプキンに変えたらちがいがわかりました。

これも、蒸れといっしょで、あー、いままで冷やしていたんだなァ、と気づきました。

布ナプキンはいわば、綿パンツを重ねるみたいなものです。

布ナプ生活をつづけている理由

当時、第1子の娘に悩みながら子育てをしていて、仕事も長時間の外出もなかったから、思いきって布ナプキンにできました。

あれから、必要に応じてケミカルなナプキンやタンポンも使いつつ、いまも布ナプ生活をつづけてます。

布ナプキンに変えて、はじめてわかった自分の身体の気づき。

布ナプキンに変えなかったら、ずっとあたりまえのこととして受け入れていたこと。

習慣や生活を変えるのは不安だし、勇気が必要でしたけど、変えなければわからなかったことに気づけた布ナプ生活でした。

布ナプキンをおためしで使ってみたら、とすすめることが多いのは、使ってみないとわからないからなんですよね。

使ってみて、アーッ、そういうことかッ、ってわかる。

理屈でどうこうじゃなく、身体でわかる。

もうね、赤ちゃんの紙おむつが蒸れてないわけないよなァ、ってわかります。

もれないって、そういうことなんだよねぇ、と。

ではまたー。

トップへ戻る