その後の「ヘソだしけけ」と息子の想像力に関する個人的なおぼえがき。

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ヘソを出して眠ろうとした小3息子に語って聞かせたのが「ヘソだしけけ」の物語です。

けけ、とは息子の別名である。

けけくんのヘソをねらって、森の動物たちが集まってくる。

それをヘソの管理人が銃でパンパン撃つ、というおはなしでした。

ヘソの管理人が銃でパンパン撃つのは、語り聞かせの最中に、息子が飛び入りして始めたことです。

そして、その後、ヘソ出しけけの物語は思いもかけないエンディングをむかえたのでありました。

※以下、母と息子の妄想的なヘソ物語です。注意されたし。

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けけのヘソ0.00001ミクロン

ヘソだしけけ、薫るヘソ

参照記事→息子が寝るまえのはなし、ヘソだしけけ。

その後も、けけくんのヘソを欲しがるどうぶつたちは、あとをたちませんでした。

くまじいさんも、そんなひとりでした。

どうにかして、けけくんのヘソを手に入れたい。

そして、びょうきのくまばあさんに食べさせてあげたい、そうねがっていました。

そんなくまじいさんのねがいを知ったヘソの管理人が、「0.00001ミクロン」だけ、けけくんのヘソをわけてくれたのです。

すると、けけくんのヘソを食べたくまばあさんは、すっかり元気になりました。

ヘソの管理人は、目の見えないうさぎのおかあさんのためにも「0.00001ミクロン」のけけくんのヘソをあげました。

それから、たぬきの一族に「0.00001ミクロン」のけけくんのヘソ10個をあげました。

さらには、きつねの一族に「0.00001ミクロン」のけけくんのヘソ1000個をあげました。

でも、さすがにきつねの一族が1000人いるというのは、ヘソの管理人もうたがっていましたけどね。

そんなふうにして、ヘソの管理人が森のどうぶつたちに、けけくんのヘソをほんの少しずつ分ける物語になっていきました。

それでもやっぱり、きつねはけけくんのヘソをねらって「パン!」と撃たれてしまうんですけれど。

ヘソの管理人役の息子がいうには、つかっているのは麻酔銃だそうです。

それから、息子がいうには、森では「ヘソまつり」がおこなわれるようになったそうです。

そうしてどうぶつたちに、けけくんのヘソがふるまわれるようになり、けけくんのヘソをねらうどうぶつたちは、いなくなったそうです。

めでたしめでたし。

(ただし、きつねだけはいつになっても、ときどきけけくんのヘソをねらっては、ヘソの管理人に麻酔銃で撃たれていたんですけどね)

と、「へそ出しけけ」の物語は大団円をむかえたのでありました。

みごとなハッピー・エンドです。

そうか、ヘソまつりかー。

息子にヘソをしまわせたいだけの話

ヘソを出して眠ろうとした息子に、ヘソをしまわせたかっただけの、ただそれだけの話だったのですが。

わたしの語り聞かせへ、息子が飛び入り参加したことから、物語は急展開。

思いもかけないグランド・フィナーレを見せてくれました。

ヘソまつり。

その発想はなかった、40代母です。

ではまたー。

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