中学校のPTA会費が手渡しになった理由。

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今年、中3娘の中学校ではPTA会費の回収が手渡しなのです。

口座からの引き落としから一転、手間のかかる手渡しになった理由は、役員会のときに教頭先生がちょろっともらしていました。

つまり、PTAは任意団体だからPTA会費を勝手に口座から引き落とさないください、というご家庭があったそうです。

ア、それ、ネットで見たことある。

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PTAがやっていること

PTA役員、クジ引き

たしか、息子のかよう小学校でも「PTAは任意団体だから」とPTA会費を拒否する家庭があった、と聞いたことがあります。

でも、けっきょくは話し合いのすえに、PTA会費を払っていただいたそうです。

というのは、小学校のPTA会費で子供たちの運動会の景品や卒業式のとき胸につける花などを購入しているので、1人だけナシです、とはできないからなのだ、と。

ネットで見たことのある事例が、身近でも起こっていたのでした。

以前、「PTAって参加も不参加も自由な任意団体だったんだー、へー」と感心して、PTAをなくした小学校の話を読んだことがあります。

PTAをなくすとどうなるか、ですね。

うろおぼえですけども。

PTAがないと、いろいろな機会にボランティアでの参加を求められるのだそうです。

印象的だったのは、なくすことはかんたんだけど、またつくるとなったら大変ですよ、って話でした。

うむー。

子供たちのかよう小中学校の場合、はっきりいって、ボランティアの参加って期待できないんじゃないかな、と思うんですね。

小学校のプール清掃はボランティア参加で20人集まらなかったし、花壇の花の植え替えも10人未満でした。

中学校の防犯パトロールは、ボランティア参加は0人が通常だそうです。

PTA役員さんがいるから、つづいている学校行事もあるんですよねー。

そこで思い出したのは『ブレない子育て 発達障害の子、「栗原類」を伸ばした母の手記』に書かれていた、アメリカの保護者による係の争奪戦の様子。

日本のPTA役員では考えられない積極性です。

アメリカのリーダーシップ教育、自分の子供にそうあって欲しいから、保護者もまたそうあろうとする。

クジ引きでPTA役員が当たってしまった、と考える40代保護者とは雲泥の差があります。

まァ、当たったからには引き受ける、引き受けるからにはやりとげる。

そのくらいの気持ちです。

今年ご一緒している中学校のPTA役員さんは、だいたいそんな感じっぽい。

代表さんはあきらかに大変なんですけど、ね。

ではまたー。

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