つぶやき

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「貧乏しても米だけはいいものを買え」という話。

白いごはんが好きです。 いまわが家のお米は、義母の親戚筋の人から買っています。 ときどき、送ってもらっています。 まにあわないときは生協で買っています。 お店に...
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クールな母親について妄想していたけど、なんだかちがったこと。

こんなことがありまして。 出産前だとは思うのですが、もしかしたら妊娠中だったのかもしれないけれど、いまやいつごろのことだったか、正確に思い出すことができません。...
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わたしがコドモギライをやめたきっかけ。

(あるコドモギライの記) わたしは子供がきらいでした。 いわゆる子供、というものがきらいでした。 甥や姪をだっこしたこともありませんし、まえから子供が歩いてきた...
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子供というファンタジーの住人。

「おこらないでね」 という前置きから、子供の話がはじまることがあります。 そのときも、たしか、そのようにして娘の話がはじまったのでした。 娘が小学6年生のときで...
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くままごっこ、のおもいで。

妄想的な、母親の、おぼえがきとして。 たしかそれは、娘が小学3年生のときでした。 そろそろ、怪談話というか、それほんとなの、うそなの、ねぇ、ねぇッ、というような...
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祖母の裁縫道具をながめながら。

実家から持ってきた裁縫道具があります。 実家の裁縫道具はなくなった祖母のものであり、母は自分の裁縫道具といえるものは持っていませんでした。 わたし自身もそうでし...
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1人で手料理か、2人でコンビニ弁当か。

わたしが出入りしていた先のお店の従業員さんが話していたこと。 還暦に近い女性ですが、仕事がら若く見えるのです。 ひとまわりほど年上のご主人がいて、夫婦仲はとても...
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あるキレイ好きな女性の選択。

その人は、当時アラフォー、いまアラフィフ、キレイ好きです。 どのくらいキレイ好きかというと、夜中にカップラーメンを食べている息子が、食べおわるのを待たずにはいら...
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捨てられない人との対話はあきらめています。

実家には、いま両親が2人で暮らしています。 もののすきまに通り道ができていて、身体を横にして通らなければならない部屋がいくつかあります。 数年前には、わたしも母...
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りぼん少女だった40代主婦が、娘には少年ジャンプを読ませている理由。

いまの楽しみは、ねずこちゃんのふとももなんじゃ。 そんな子持ち40代主婦のたわごとですが。
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