賃貸アパート暮らしのおかげさまで、シンクの引き出し収納が小さめです。
シンクの引き出しが、もし2個だったら、もし3個あれば、ともしたらればをしてもしかたがありません。
現実、わが家のシンク引き出し収納は1個なので、こうしています。
シンクの引き出しの中は、仕切りも入れものも使わない
輪ゴムはね、びんに入れてみましたけど。
ほかはもう直接、そのまま、引き出しに置いています。
シンク下の収納とおなじく、置くだけ収納です。
シンクの引き出しの中は、ゆるい置き方をしているので、引き出しを動かしているうちに、中身が奥にいってしまうこともあるのですが、気にしません。ハッハー
- アルミホイル
- ラップ
- 菜箸(おなじものを2セット)
- 泡だて器
- すりこぎ
- シリコン製スプーンヘラ
- 木のヘラ
- 計量スプーン(4本)
- 圧力鍋のおもり
- こしょうの詰め替え
- 輪ゴム
- 塩
- こしょう
- 袋留めクリップ(7個くらい?)
2.ラップは箱だけが某有名ラップで、中身はお安いの
某有名ラップの箱は、ラップがカットしやすいから中身だけ替えておけって、むかしどこかで読んだのを実践させていただいております。イイネ!
3.菜箸は、先端がシリコン
ちょっと重い菜箸ですが、熱にも強く、汚れも落ちやすいです。
捨て活する前は竹の菜箸や、木の菜箸を長く使っていたのですが、いきなり折れてこまることがありました。
しかも当時は種類のちがう菜箸を1セットずつ持っていて、長さのちがうまま使ったりしました。
6.シリコン製スプーンヘラはスクレイパー代わりになる
捨て活する前は、シリコン製のスクレイパーを持っていました。
当時、ぼろくなったスクレイパーを買い替えるか、捨て活と決めこんでいさぎよく捨てるか、と考えたときに、もとから持っていたこのシリコン製のスプーンヘラで代用することにしました。
7.木のヘラは夫が上京するとき実家から持ってきた
たぶん、この木のヘラが、夫が実家から持ってきたキッチン用具のさいごのひとつです。
使い方がスプーンヘラとかぶるところが多く、もうお別れしてもいいかもしれない。
14.袋留めクリップは全体数が把握できていませんでした
ほぼ使いっぱなし状態とか、捨てたのもあって、いったいぜんぶで何個だろう? という状態。
10個以下なのは確実で、たぶん、7、8個だと思います。
捨て活したシンクの引き出しには、以前カトラリーを入れていました
捨て活する前は、この引き出しにカトラリー一式が入っていました。
いま、カトラリーは食器棚の引き出しに入っています。
カトラリーの位置を変えたばかりのときは、引き出しの開けまちがいがよくありました。
でも、人って慣れていくものですね。
位置を変更したばかりのときは、家族から不満の声が上がったものの、いまではみんなすっかり慣れました。
思い切って変えてみること。
引き出しの中身くらいなら、あれこれ考えずに変えることができます。
そんなふうにして、変化をおそれない。
自分から変化を起こしていく。
まずは小さなことから変えてみます。
ではまたー。