ノートは資源ゴミです。
でも、あえてふたつ折りにして、そのままゴミ箱に叩きこみたいノートもありますよね。
40代主婦にだって、まだそんなノートがあるのです。
白紙ページがまったくなかったことにもおどろきました。
去年のわたし。
なにやってんだー。
ちからのーと、ではない
刀ノート、ですね。
日付が書いてあるのは、去年です。
そう、2015年1月、刀といったらあれだ。
若いころははやりものを毛嫌いして(いま思うと、はやりものに手を出せない経済環境だったからのような気がします)手を出さなかった40代主婦ですが、いまは無料なのでほいほい手が出せます。
アプリもゲームも無料でいくらでもあるもんね。
そうした暮らしのなかで、どの部分にお金をつかっていくか、ということなのですが。
なにごとにも熱意をもってやってみようじゃないか、と思って、あたらしいノートをおろした去年の1月。
手帳やノートはそのときにはまったもののメモをとることが多いです。
はまりもののメモは、手帳にはおさまりきらないので、べつにノートを用意します。
考えてみたら、学生時代は教科別にノートを用意したのだから、同時に数冊のノートをつかいわけるのもムダではありません。
ちなみに「とび森ノート!」もあります。
表紙に、娘の文字でそのように記してあるキャンパスノートです。
いまではすっかり開かなくなってしまいました。ソレドコロジャナイ
ノートにメモする、たとえ数ヵ月後、数年後にはやぶって捨てることになろうとも。
書かずにはいられない。
そんなときがあるものですよー。
ではまたー。