4人家族です。
今月、息子の8歳の誕生日がありました。
息子が求めた誕生日プレゼントは、ビンゴでした。←本人の希望ですからッ
ビンゴを誕生日プレゼントにあげるなら、当然ビンゴ大会を開催しますよね。
→息子の誕生日に第1回ファミリービンゴ大会を開催することになりました。
→息子の誕生日に開催した、第1回ファミリービンゴ大会の参加者は3名でした。
ビンゴ大会が1回で終わったら、せっかくのビンゴがもったいないですよね。
ビンゴはビンゴ大会をするためにあるですよ。
しかし、ビンゴ大会には景品がなければならんですよ。
まー、そういうことです。
景品になやむー、40代母
前回のビンゴの景品数は10個でした。
前回のビンゴ参加予定者は4名のところ、実際に参加できたのは、残業の夫をのぞいた3名。
でも、景品は3人で分けてちょうどいい分量でした。
とすると、4人でビンゴをするクリスマスでは、景品を増やさないとー。
景品用の文房具
と買ってきた文房具。
なやむーなやむー。
予算としたら、景品ひとつ100円です。
って、消しゴム?
実際には100~300円です。
なぜか蛍光ペンが多いです。
絵の具の金銀は、わたしのノスタルジーっていうか、欲しかったよね当時。
ゆいいつのキャラクターものは、映画の公開にあわせてつくったらしく、値下がりしていたお得品でした。
このようにして、せっせと買い込んだ景品の数々ですが。
ビンゴ参加者は、中1、小2、女子、男子、40代。
みんなが満足する景品なんて、ムーリー。
なので、ビンゴが終わったあと、みんなで景品の袋を開けてワイワイして、交換会をします。
前回も交換会で、娘と息子がスタンプとテープを交換こしていました。
そんな感じで、ね。
景品のお菓子
文房具以外の景品としては、お菓子です。
前回はチロルチョコとガム中心でした。
チロルチョコは金額的に助かりますッ。
今回のお菓子は、子供たちの大好きな地元の銘菓を入れることにしました。
ほんとうは、「ハズレか!」という感じのびみょうな景品も入れてみたいのですが、大人はともかく、子供たちのメンタルを考えるとやっちゃいけない、やってみたいけどー、やっちゃいけないー。
子供たちをよろこばせるのを目標に。
和気あいあいとした雰囲気の維持を心がけて、ビンゴ。
ではまたー。