手をあげる生徒がいなかったからって、あなたが手をあげなくてよいのです。
保護者の役員決めにおいてすら、目を合わせたら負け、ってあるからね。
2日くらい応援団員が決まらないからって、娘が手をあげる必要はないと思うんですよね。
本心はやりたいのか、なんなのか。
週末はえんえんと、応援団に対する不安を聞かされた40代母です。
娘が体育祭の応援団員に決まったという
つまり、朝練です。
6時に起きて、7時に登校。
最悪でも6時40分には家を出ないと、応援団の朝練に間にあいません。
娘が加入している某文化部の朝練みたいに、生ぬるいことはしないよ! たぶん。
体育会系のノリでしょ?
大丈夫かね? 娘よー。
応援団員に決まった娘のために、40代母がすべきこととはなんだ?
えッ、わたしがなにかしなくちゃいけないことがあるの? えー?
というのが正直な気持ちです。
体育祭の応援団員なんて、わたしの人生に縁のないものでございますれば。
ねーねー、応援団員の母ってなにするの? と疑問だらけの40代母です。
娘の話によれば、平応援団員はただの体操服上下。
詰襟とか、羽織とか、そういうのはないそうです。ツマラン
応援団団長だけが詰襟だか、羽織を着るらしい、です。
つまらないけど、ほっとしました。
あとは、いま以上におなかがすくと思うから、ごはんの量が増えるという予想。
体育祭までの約1ヶ月、娘の早起きと娘のグチに振りまわされる気がします。
たかが1ヶ月ですから、耐えろ自分。
娘は、もしかすると、なんだかんだいって応援団に入ってみたかったのかなァ、とも思えるし。
ただ、自信がないだけなのかなァ。
本気でいやがっている顔じゃないですよ、あれは。
まー、今週から始まるという応援団活動。
体育祭までの1ヶ月ほど、早起き協力をがんばります。
娘のグチにも耐えてみせます。オー
ではまたー。