Lサイズ宣言した40代主婦の服の買い替えは、ゆるめ。

Lサイズタグ、ユニクロ 私服の制服化
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この春夏は、9割の服を入れ替えました。

おもに、40代主婦の体型問題です。

Mサイズ神話にこだわっていて、あたらしい服を買いに行く気持ちになれませんでした。

しかし、どうにもパツンパツン。

あたらしい服を買いに行くというよりも、まともに着られる服を買いに行く感覚でしたかね。

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いまの自分に合うものを着る

Lサイズタグ、ユニクロ

だって、Mサイズがきっついんだもーん。

そして選んだLサイズ。

すっごく……楽です……。

 

とくに腕まわりですね。

二の腕の問題が解消されました。

 

もともと、ぴったりサイズで着るのが好きで、そういうデザインを選んでいました。

この1年で体重がGO!キロほど増えて、ちょっと無理がたたりました。

二の腕の振袖がいつあらわれても、不思議ではないなー。

 

今回処分した9割の服は、3~5年着ていたものです。

持ちものを減らし、自分の定番の服を考えて、残した服や買い足した服でした。

今年はもすこし、ゆるっとしたデザインを買いました。

いまの自分はこんな感じ、ということでね。

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歩き出す40代主婦

あと、スポーティーな装いをととのえました。

春先に黒のキャップを購入したことから始まって、スニーカー、レギンス。

見た目は主婦ランナーっぽいです。フヒヒ

40代夫にも「そういう人いるよね」といわれました。

そして「いつも形から入るね」と、さらり苦言40代夫。ホットケ

 

ま、走らず歩くだけですけどね。

キャップを深めにかぶって、歩く40代主婦です。

近所には、ランニングをしている人が多くいます。

でも、ひたすら歩く40代主婦。

 

だって、いきなり走って心臓が止まったら困るし!

そんな心配が必要なくらい、運動不足です。

手持ちの服の捨て活をして、あたらしい服へ入れ替えて、40代主婦の生活に運動を取り入れました。

 

ではまたー。

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