アマゾンプライムビデオで映画を見ていこうと思いました、夏。

アマゾン、ダンボール箱、ドラえもん 暮らしを楽しむ
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最近はゆらゆら帝国を聞いているから大丈夫です。

「空洞です」を聞いていたら、園子温監督の「愛のむきだし」につながったので、アマゾンプライムビデオで見ました。

気になるものをすぐに見ることができるのって、とても便利です。

4時間ちかいですけどね。

好きなほうの映画でした。

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アマゾンプライム会員なので

アマゾン、ダンボール箱、ドラえもん

 

週末、小3息子がドラえもん映画を見ていたりするアマゾンプライムビデオ、便利。

いっしょに、「黄金バット」や「月光仮面」を見ました。

なんというか、いまどきの過激な正義ものをいきなり小3息子に見せて大丈夫か? という不安がありまして。

 

あまり、強い刺激をあたえない感じのする古き良き正義の味方ということで「黄金バット」や「月光仮面」を選びました。

40代夫には「見る気がしない」といわれましたけどォー。

いいじゃないですかァー。

 

最近はなつかしの角川映画「里見八犬伝」見ました。1人で。

40代夫にも語るほど感心したのは、ラブシーンです。

大人たちの、あとは若い2人にまかせますか、みたいな立ち去り方だとかー。

ひたすら顔のアップ、石像、顔のアップ、石像、みたいな。

夜明けには、ちゃんと服を着ているし。

 

ふともも担当は、新兵衛なんですよ。

姫がふとももを見せるのは、小汚い男装をしたときだけで、あとは新兵衛がふともも担当なんだー。

 

なんというか、子供のときにテレビ放映で見た、いろいろカットされていたであろう映画をあらためて見る新鮮さがいいよねー、と思いまして。

近所のレンタルショップよりもお手軽ですし、時間の許すかぎり、活用していきたいと思います。

じつは、小津安二郎作品もアマゾンプライムビデオで初めて見ました。

 

いまさらわざわざ借りてみようとは思わないのだがー、という作品をざくざく見ていくにはアマゾンプライムビデオの利用がよい感じです。

むかしの任侠ものを見たいんですよね。

ただ、「愛のむきだし」を見ながら思いましたが、子供がいると落ちついて見られないので、任侠ものは夏休み明けですね。

だって、ブシャー、ってなるのはマズイよ。

小3息子とは時代劇を見たいです、ね。

ブシャーなしで。

 

ではまたー。

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