ケノンでムダ毛アタック、脱毛チャレンジ始めました。

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中2娘に家庭用脱毛器ケノンを使いました。

こう書くと、なんだかとっても危険なことをしている感がただよいます。フー

ようやく中2娘本人の同意を得て、緊張の光脱毛初体験が始まったのです。

ああ、これで40代主婦の左足ひざ下のムダ毛にケノンを使ってもいいんだね。

左足の足首近辺にちょろちょろ伸びるムダ毛が気になって、白パンのすそをまくるのをためらった40代主婦です。

40代母のムダ毛、10代娘のムダ毛。

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しっかり冷やしたから痛がらない

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ムダ毛をなくすために痛みに耐えるけなげな中2娘を想像していましたが、そーんなに痛くなかったみたいです。

しかも、中2娘へ最初にケノンでパチンと照射した部分は、わきの下。

40代母がちょっとこわいのでためらった、わきの下にいきなりパチン。

もちろん、中2娘のわきの下は保冷剤でめっちゃ冷やしました。

保冷剤は2個、付属品としてケノンについていたのです。

 

中2娘に「痛い!」とさわがれるかと思っていましたが、そーんなこともなかったです。

むしろ「保冷剤をわきの下にあてろ」という40代母からの指示に、「エエーッ!?」となっていました。

背中のムダ毛

夫いわく、中2娘の背中のうずまきは、わたしからの遺伝らしいです。

わたしの背中にもうずまきがあるのですって。シランガナ

今回、わきの下に続いて、ケノンでパチンと照射したのは背中です。

 

背中はむずかしかった。

なぜって、うまく当たらないんですよね。

ピカッと照射する面をきっちり肌に当てていないと、スイッチが効かない安全構造なのです。

背骨周辺の曲線のせいで、照射面が思うように当たらなかったのだと思います。

 

自分の肌に当てるときは、感覚でわかるのですが、中2娘の身体だとわかりにくくて手間取りました。

照射できる状態になると、音が変わるので、音の変化をたよりに角度を変えつつ当てていました。

これは、慣れるまで時間がかかりそうです。

 

中2娘には、夏休み中も部活動で体操服姿になる必要があります。

上は半袖、下はハーフパンツの体操服姿です。

中2娘としては、肌が露出する部分のムダ毛を剃らないわけにはいかない。

ムダ毛の存在をごまかしつつ、同時進行でムダ毛処理って無理があるだろう、と40代母は思います。

 

でもでも、だって、中2娘はムダ毛を見られたくないわけですよね。

なので、とりあえず「服で隠れる部分は伸ばせ!」といい聞かせました。

もともと中2娘は、ムダ毛が多いから肌を出したくない派なわけでして、通学用の白靴下はハイソックスです。

そういう確実に隠れている部分から、ケノンで脱毛していこうではないか、という2017年の夏。

 

ではまたー。

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