部活やめたい、と高校生の娘がいうまでに1時間半のグチ。

運動部、入部、洗濯物 子育て
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部活やめたい、が結論なんだけど。

結論にたどりつくまでに1時間半以上のグチをえんえんと聞いていた40代母です。

そうか、つまるところ、伝えたかった結論はそれかッ。

結論にたどりつくまでに、1時間半以上かかっているわけで、途中でてきとうに打ち切っていたら、本心は聞けなかったわけで、つくづく娘との対話は時間がかかりますなぁ。

それは高1娘に特有の、性格的にいい出しにくいアレコレなのか、それとも年頃的なアレなのか。

母親にすら、結論をスパーンといえないのだから、その他大勢にスパコーンといえるわけないな、もっともだな。

『部活やめてもいいですか。』の著者、 梅津有希子さんのブログ

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部活動やめたい、初心者歓迎のウソ

部活やめたい、高校生、運動部

高1娘の入部した某運動部は、ゆるい部活です。

やっほー、いっしょに○○やろうよー。

初心者歓迎だよー。

そんなノリの部活動の勧誘でした、たぶん。

ところが、フタを開けてみると、活動メニューは1種類。

ガチでその競技をやっている某女子部員とおなじメニューが、中学校生活の3年間を文化部で過ごした高1娘にも課せられているというのです。

もっとも、そのガチ女子部員は、外部でもその競技をおこなっていて、突出している特殊な存在。

その他の女子部員も、高1娘以外は中学時代運動部で過ごしていた猛者たちです。

ですから、その活動メニューが高1娘にとっては、まずツライわけです。

他の部員は先に1セット終えて休憩をしていて、遅れて高1娘が終わったときには、休憩タイムが終了して、じゃ、つぎ行くよ、みたいな。

「わたしはおそいから、ぜんぜん休めないんだよ!」

高1娘、怒りの発言です。

部活やめたい、奇数のぼっち

さらに、高1娘は入部時期がちょっとおそくて、入部したときには2人組のペアが完成していて、新入部員は奇数なものだから、高1娘が必然的にひとりぼっちなのだそうです。

それは、まあ、しかたないかなって思いますけど。

40代母であるわたしも、ぼっち上等で、機会があればぼっちを引き受けています。

グループの人数が奇数であるとき、だれかがぼっちを引き受けなければならない場合があるわけです。

もし3人だったら、わたし、この身をひいちゃう。

ぼっちになりたくないパワーがつよい人には、どうぞどうぞとゆずります。

そこまでグイグイ入りこむなにかが、欠けている40代母です。

そんな40代母が生み育てた高1娘は、すでに完成した2人組ペア入りこめず、目のまえのペアをながめながら過ごしているらしい。

とくに、高校から最寄駅までの徒歩がつらい、みんなで帰る意味ない、との話でした。

部活やめたい、女子のマウント

高1娘のいうことにゃ。

部活内の女子の半数くらいが頭がいいんだって。

まーた、そういう話か。

高1娘はコンプレックスを刺激されているご様子です。

しかしですよ、話を聞いてみると、それらの女子部員は「第一志望の高校に落ちて」その高校にやってきたのだそうです。

つまり、「第一志望の高校に落ちて傷ついている女子が、自分の傷をいやすために、高1娘にマウントしかけてる」みたいな構図が40代母の頭に浮かびました。

そう、『女子の人間関係』(著・水島広子)ですよ。

第一志望の高校に落ちた女子たちが、自分にはこんなに価値があるのよ、と自分の価値を認めて欲しいアピールをしている感じですかね。

じつは高1娘には、某女子部員が落ちた高校に受かった中学時代の友達がいます。

そして高1娘は、その高校の文化祭へ行こうかな、なんていっていました。

でも高1娘は、そういうことを某女子部員に話したら彼女が傷つくのがわかるから、話さない配慮があるのです。

その手の話を、仕返しのようにいい返す人もいるわけですから、高1娘やっさしー、と40代母は思いました。

この近辺の高校受験は、「ぜったい公立」が多数なので、第一志望の公立高校を前期で落ちたときには、後期は偏差値を10くらい下げて絶対安全受験する場合が多いみたいです。

(そういうことを、高1娘の高校受験でひと通り見聞きして知りました)

そうすると、第一志望から偏差値を10下げて合格した生徒は、テストでいい点を取るのはあたりまえかなー、と思わんでもない。

しかたないよねー。

2月の高校受験の結果をいまだに引きずって、傷ついている女子たちなんだよー。

いまだ癒されていないんだよー。

第一志望に落ちて傷ついて、その傷を癒せなくて、自分の価値を他者に認めてもらいたいアピールとしてのマウントで、テストの点自慢しているんだよー。

部活やめたい、ぼっちメンタルの活路

まー、高1娘の某運動部は個人競技だし、競技そのものはたのしいみたいです。

自由にできるぶんには。

ただ、みんなでキャッキャウフフする部活かというと、みんながキャッキャウフフしているようすを、高1娘が見ているだけ状態。

ツライ。

そういうことみたいです。

そして、孤立しているから、高1娘の不得意なことを指摘されて「いやだな」と感じて、「もういわないで欲しい」と思っても、それを伝えられない、というのです。

部活内の雰囲気を壊したくないから。

そっかー。

そういう話をえんえんと聞かされて、まー、部活やめたいのもムリないなーってなった40代母です。

そりゃ、本音としては、10代のうちに身体を動かす機会があるのはいいことだよー、って思っているので、高1娘に部活動をつづけてい欲しい気持ちはありますけど。

とりあえず、高1娘の「部活やめたい」気持ちは聞きました。

ここから、部活やめる、部活やめてきた、となるまでには、まだ時間がかかると思います。

ぼっちメンタルの活路として思いついたのは、高1娘の某運動部は、3年女子が1人なので、その先輩に「ぼっちメンタル」についてたずねたらどうか、って話をしました。

ま、もともとぼっちであるより、多数の中のぼっちのほうが、メンタルつらいとわかりますけどね。

さて、いまのところ、高1娘は部活動をつづけています。

というのは、今年の高1娘は某いそがしい委員になっておりまして、部活よりも委員会優先になっているから、そこそこ部活動が休めてちょうどいいみたいです。

なんだかなー。

ガッチガチのきびしい運動部ではないから、「○○○○委員ならしかたない」と先輩方もなっとくしているらしい。

平日4日の活動日中、高1娘が参加しているのは、1~2日です。

ちょうどいいよね。

おそらく、近々おこなわれる大会に出場して、高1娘が苦手なアレをして、「はずかしい!! もうヤダ!! やめる!!」ってなるか、「わたし以外にもできない人がいた。仲間、って思った」と勇気をもらうか。

そーんなところじゃないかなー、と40代母は思っとります。

はたしてどうなることやら。

それとも、高1娘専用の練習メニューをつくってもらえれば変わるのか。

まー、わからんことです。

ではまたー。

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