高1娘と服をシェアするなんて想定外でした。

勉強をしない中3娘、受験生 疾風怒濤の女子高生編
中学生女子
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娘と服を共有するなんてありえない、と考えていた40代主婦です。

自分の10代を思い返したら、ぜったいにありえないことなんですよ、それは。

しかし、いまのご時世、世の中の母たちは若く、ハハとムスメが服をシェアするのもありっちゃありかな、と思うようになりました。

ただし、わたしはない!

そう思っていたのです、が。

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娘と服をシェアする、はじまり

私服の制服化、ワンパターン

さいしょの娘との洋服シェアは、わたしのスポーツウェアでした。

わたしがウォーキング用に着ている、ジャージの上着とスポーティーなレギンスと水陸両用のハーフパンツ(水着にもなる)の3点です。

高校生になった娘が近所の友人たちとジョギングをするというので、学校指定のジャージしか持っていない娘に貸してあげました。

まー、このくらいの服だったら、年齢を問わないし、シェアもありかな、と思ったのです。

その後、まだ朝晩冷え込む季節に、娘が友人と遠出するというので、わたしのダウンベストを貸してあげました。

ユニクロのウルトラライトダウンのベストです。

色は地味ベージュだけど、寒くなったら服の中に着るといいよー、と娘に貸しました。

そのダウンベストは、夜遅く帰ってきた娘の寒さを緩和してくれたらしく好評でした。

まー、なんというか、そうした服の貸し出しはいいんじゃないかなー、と思っていたんですね。

スポーツウェアとかダウンて、その場だけ欲しくなるものなので、とりあえず買わずにシェアしておこう、みたいな。

娘と服をシェアする、想定外編

そして、ある週末。

高1娘は某プロジェクトに参加するために、研修旅行へと旅立つことになっていました。

当日の朝、高1娘がいいました。

「かあちゃん、ズボン!」

「ズボンなら、カゴの中にあるけど?」

高1娘の服は、洗濯後にたたんだら娘の部屋のカゴに入れています。

「そこ以外に入れてないけど、どういうズボン?」

「はぁ? かあちゃんのズボン、わたしにわかるわけがないでしょ!」

と、逆ギレした高1娘の言葉が想定外でした。

つまり高1娘は、わたしのズボンを借りて出発しようとしていたのでした。

いやー、母親のズボンを借りるなら借りるで、もうちょっといい方ってものがあると思うんですよ。

そもそも、今回の旅行前に「ズボン、買っとく?」ってたずねたじゃないですかー。

「わかんね、なんかあるんじゃね」って答えたの、あなたじゃないですかー。

出発の朝になにをいいだすんだ、この娘は?

わたしは混乱する頭で、自分のズボンを高1娘に差し出し、目の前の生着替えを複雑な気持ちで見守りつつ、こんなミセスサイズのズボン、女子高生さまにはかせてしまっていいのだろうか、と複雑な思いをいだきました。

すると、ピタリと吸いつくようにフィットしたズボン。キュッ!

もっさりズボンが、パンツと呼ぶにふさわしい引きしまったシルエットに変化しました。

若さって、すばらしいな。

中身がちがうと、こうも違うのかよ、と思いつつ。

でもそれ、某大手スーパーのおばちゃん向けプライベートブランドだからな?

やはり、中身ですね。

ピチピチの中身よ。

そんな想定外の、娘との洋服シェア。

とっても、フクザツな気持ちでした。

まー、娘がよければ、今後も40代母の服を貸し出しますけど、ね。

わたしに娘の服はムリだなァ。

露骨なムリヤリ感が布越しにかいま見えて、わたし自身が耐えられんと思うのですね。

高1娘にかなわないなー、と思うのは、こんなときですかね。

想定外、予想外、そんな意外性をもってして、わたしをおどろかせ、刺激をあたえてくるのでした。

その発想ありえないだろ! って思うんだけど、1周まわってスキッ! みたいになる。

そーいう点において、わたしは娘にしびれるあこがれる。

ではまたー。

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