たまに使う。
必要なときにないとこまる。
そういうモノなのだが、さびていてヤダな、と思ったので捨てることにしました。
むかし、実家の缶切りが油でベタベタで、でも缶を切る歯の部分だけは油もついてなくてきれいなんだけど、やっぱりいやだったな、アレ。
実家のアレは、キッチンにぶら下げっぱなしだったんだよな。
さびているモノ
ワインオープナーと缶切りです。
購入後5年から10年てとこじゃないでしょうか。
いまとなっては、ほぼ使わない。
でも、ないとこまるよね?
ないとこまるような気がするよねェ、と思って、捨てなかったけれども。
今回は、夫に相談せずに捨ててみました。
これまで、数多くのモノを捨てるか捨てないか、決断するとき、夫に相談していた40代妻です。
わたし個人のモノはともかく、キッチンに置いてあるモノは、わりと相談してから捨てていました。
夫の意見。
夫が捨てるなというなら捨てない、そんなふうにしていたのですが。
今回は、相談せずに捨ててしまいました。
たぶん、ワインオープナーや缶切りが必要になるのは、半年から1年後、あるいはもっと先なんじゃないかと思うんですよね。
そのときに「ごめーん。もう、捨てちゃったんだよねェ」と残念そうに答えればいいのではないか、と思って。
もちろん、それは明日かもしれないんだけどねェ。
でも、かれこれ1、2年は使ってなかったので、この先もとうぶん使わないと思うよ。
だから捨てたよ、さびてるし。
つぎに必要になったときに買うことにして。
とりあえず、捨てました。
ではまたー。