去年に引き続き、夫の手帳を勝手に買いました。
40代妻が選んだのは、本田健さんの「未来を開く手帳2018」です。
2017年の手帳よりも、ツルツルしている気がします。
色もちょっと明るい茶色になっているような感じ。
それにしても手帳界における帯の存在感には圧倒されますね。
約75%が帯です。
未来を開く手帳2018
2018年の本田健さんの手帳にも、小冊子がついていました。
2017年の手帳は、初の手帳だからサービスで大盤振る舞いなのかなと思っていましたが、どうやら毎年サービスしてくれるらしいです。
2018年特別付録の小冊子は「身分の中に眠る才能の見つけ方」というタイトル。
2018年は、自分の才能に焦点を当ててみようよ、ということですかね。
つまり、まだまだ才能を使っていない40代主婦。
才能がグースカ眠っている気がします。
わたしの才能は眠っているだけ、自分の才能がね、わかりさえすればね、劇的に、ね?
ま、来年もこの手帳を使うのは夫です。
今年、本田健さんの手帳を使いはじめた40代夫、なにか、変わったでしょうか。
40代妻の視点から思いあたるのは、夫の趣味の時間です。
充実している気がします。
ちょっとした時間にも、趣味に没頭している40代夫の背中を見かけるようになりました。
ちなみに、夫の才能のひとつは「継続」ではないかと思っている40代妻です。
3日坊主とよくいいますが、ものごとはつづかないことが多いのです。
40代夫に手帳習慣をつづけて欲しくて、今年も勝手に買いました。
ではまたー。