最近、洗濯用のピンチを捨て活しました。
ダイソーのハンガーを希望数8個まで買い増しできたので、洗濯用ピンチを1個減らすことにしたのです。
代わりになにか、小物を干せるコンパクトな洗濯用ピンチを買おうと考えていました。
が、とりあえず作ってみました。
針金ハンガーで工作してみた
材料は、どこのご家庭にもありそうな針金ハンガーと穴あき洗濯バサミです。
結婚当初に購入した家事のノウハウ本に紹介されていたのを、いまごろになって実践する40代主婦です。
もちろん、当のノウハウ本は捨て活済み。
針金ハンガーの一部をカットして、洗濯バサミに通していきました。
針金ハンガーのカット部分はペンチでひねって、後始末しました。
完成です。
ハンガーが変なかたちをしているのは、もともとです。
似たようなものがダイソーに売っているのを見ました。
でも、洗濯バサミの数が少なかったので、自分で作ることにしました。
こんなにギュウギュウにつめても、靴下は乾くのだろうか?
靴下以外にもハンカチ、ハンドタオル、ランチョンマット、ガーゼマスクなど、ちまちましたものを干したいのです。
最近ハンカチを洗ってないな、と思っていると、急に3枚くらい洗濯かごに入っているのが小中学生のいる家庭。
洗濯用ピンチに干すのは乾きやすいものにしてみよう、とか。
そんなことを40歳を過ぎて、ねぇ?
家事の工夫とか、うん。
まあ、いまさらですが、家事の効率化は必要だなァ、と思いました。
もっと効率よく、きびきびとした生活ができるような気がするんですよね。
ではまたー。