小3息子がコンセントに興味を示して、あわや感電。

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いま、息子は小学3年生、9歳です。

小3息子はおとなしい子供、とだれもがいうでしょう。

そんな子供です。

そんな息子が先日、コンセントに興味を示したらしいのです。

そして、な?

わかるだろ?

みたいな、そういうことでした。

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コンセントの穴と子供

コンセント、子供のいたずら、感電

乳幼児がコンセントの穴にカギを入れようとする→キケン。

そういう時期には、娘も息子もコンセントにたいして、なんらアクションを起こさなかったのです。

だから、いまさらコンセントの危険について話すことは、かえって好奇心をかきたてて事故を起こすのではないか、などと思うことがありました。

というのも、むかし、芸人さんのおはなしに、こんなのがあったのです。

「おかんが、『コンセントにピンセットつっこんだらあかんよ。こんなふうに(と手ぶりをして)やったら、ぜったいあかんよ』って。そんなんいわれたら、やってまうやろー」

→感電。

そんなことをいわなければ、思いつきもしなかったのに、ですよね。

そして息子は小学3年生、いまさらそういうキケンを、あえていう必要があるとは思っていなかった40代主婦です。

もうわかっているよね、と思っていました。スマヌ

娘にはわざわざ伝えなかったけど、中2まで無事に過ごしていましたし。

息子はおとなしい男の子だから、と油断していました。

でも、そこが娘と息子、女の子と男の子のちがいということでしょうか。

小学校が早く終わった日の夕方、小3息子がしでかしました。

コンセントから抜けかけたプラグに金属の棒

コンセント、子供のいたずら、感電

息子が使用したのは、U字型の磁石についていた金属の棒。

その金属の棒を、コンセントに差し込んであったエネループの充電器のプラグに乗せたみたいです。

充電器のプラグが、ちょっとはずれかけていたから、金属の棒を乗せたくなったのでしょうか。

上の写真だとわかりにくいのですが、黒くすすけたプラグは、金属の棒が乗った場所が溶けてへこんでいます。

それだけの熱が、もし小3息子の手に伝わっていたら、と思ったらゾーッとしました。

コンセント、子供のいたずら、感電

金属の棒も溶けてメッキがはがれていました。コワイ

さいわいなことに、小3息子は金属の棒を持ったままではなかったから、感電ややけど、そのほかのケガはありませんでした。

でも、ショックを受けてました。

コンセントから青い光

小3息子は直後、キッチンにいたわたしに、おそるおそるといったふうに声をかけてきました。

さいしょはなにをいっているのか、わからなかったのですが、どうやらコンセントに磁石の棒を置いたとかなんとかーかんとかー。

コンセント、棒、息子のおどろき具合を考え合わせて思い浮かんだのが、コンセントの穴に子供がいたずらして感電する事故、でした。

話には聞いているけれど、感電事故?

息子は感電した? のか?

ビリッてきただけ?

40代母はおどろきました。

ブレーカーが落ちたわけでもなく、電気はふつうに使えていました。

思いかえせば、息子がやってくるちょっとまえに、子供の声で「ぅわァーい」と大きな声が聞こえたのですね。

ふだん息子は大きな声を出しません。

だから、外の子供の声が聞こえたのだと思っていました。

でも考えてみたら、部屋の窓はしまっていたんですよね。

あれは息子のさけび声だったんだ! ヒエー

小3息子は「青く光った」といっていました。

息子の手を見ても、やけどなどはありませんでした。

どうやら、コンセントから抜けかけたプラグの上に、棒を落とすように乗せたおかげで、感電はしなかったみたいです。どうやら。

それでも、いつもおとなしい息子が思わず大声を上げるくらいのおどろきがあったらしい。

そのときはじめて小3息子に、コンセントで遊ぶことのキケンを話して聞かせた40代主婦です。

おそなくって、すまんかった。

その場でスマホで検索して、感電死の可能性とか、やけどした指に包帯を巻かれている写真とか、話したり見せたりして、いかにおそろしいことが起こるか、なんてことを伝えました。

すると小3息子、涙をながしました。

あらあら、と思っていると、洗面台のほうへ行って、また泣いているみたい。

また場所を移動して、部屋でしくしく。

あとからおそろしさがこみあげてきたのかな、と思います。

息子はこわがりだから、あぶないことをするなんて思ってもみなかった40代母です。

これだけいえば伝わったね、もう次はないよね、と安心しました。

その夜、中2娘にも念のため「コンセントに金属を入れたりしてはいけない」と話しましたところ「(弟が)やったの? やった?」と興味津々。

中2娘自身は「そんなの知っとるわ、いまさらなにいってんの」くらいの返事でした。

だよね、いまさらだよね。

しかし、そのあとで、コンセントのなかには電気が通っていると知った小3息子が、「じゃあコンセントに豆電球の導線を差し込んだらつくの?」と40代母にたずねました。

「つくか、つかないか、は知らないけれど、コンセントにはプラグ以外のモノを入れちゃダメ。かーちゃんみたいな電気のしろうとでも安全に使えるのがコンセントとプラグの組み合わせなんだから、かーちゃんはプラグしか入れない!」

小3息子め、まだこりてないな、そう思いました。

おとなしい男の子とはいえ、好奇心はあなどれない。

ではまたー。

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