週刊少年ジャンプが40号を超えると、年末が近づいてきたなー、と。
50号をすぎたら、いよいよ年末です。
じりじりと、1日1日近づいてくる年末の感じ方は人それぞれですが。
先月から、不燃ゴミを捨てるときに、ふだんの倍くらいゴミが捨ててあって、これも年末だな、と。
赤ちゃんのおもちゃ、男の子のおもちゃ、と大量に捨てられているのを見ました。
子供を育てるって、こんなにもモノが必要なのか、と。
おりを見て処分していかなきゃ、あふれますよねぇ。
などと、人のゴミを見て、気合を入れる40代主婦です。ステルヨー
1日、1週間、1ヶ月
1年というのは、年に1度の大きな区切りです。アタリマエデスガ
あたらしい年へのワクワク感があります。
あたらしい年を迎えるおごそかな気持ちからか、今年のうちにかたをつけたい、身ぎれいにしたい、と思うのが年末のこの時期です。
まっさらな新年をスッキリきれいに迎えたい。
そう思って、片づけが加速しています。
いや、加速しています、と書くことによって、加速させたいのです。
書いてる場合じゃないだろ、という心の声を聞きつつ、書いてます。
だって、スッキリきれいにするのが、こわいっていう気持ちがあるんです。
いままで、スッキリきれいな空間で生活したことなんてないから。
未知の領域です。
でも、未知の領域といえば、いまわたしの手元にはマンガ本がありません。
今月、宅配買取を利用して、さらにバーコードのない本をリサイクルゴミの回収に出して、ぜんぶ手放してしまいました。
まー、週刊少年ジャンプは買ってるんですけどね。
少女マンガが手元にないの状態なんて、40年ぶりくらいじゃないかな。
いつだって手をのばせばそこに、少女マンガがあったのに。
いま手元に置いてあるのは、雑誌と小説の類だけです。
まー、1年のおわりという大きな節目を前に、いまだからできること。
いまのわたしならできること、していきます。
ではまたー。