インフルエンザの登校許可証明書と病院の定休日。

校舎イメージ 小学校のこと
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病院の定休日をうっかり忘れていた40代母です。

先生もね、ちょっとは気をきかせて、定休日だから前日に来てくださいねー、とでもいってくれたらいいじゃないですかー。

いや、それとも、前日じゃだめなのか?

当日に診察して、状態を見たうえでの登校許可証明書なのか?

でも出席停止期間といわれる、インフルエンザ発症後5日目は定休日。アーア

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登校許可証明書について学校に確認したこと

校舎イメージ

病院が定休日だ、と気づいた当日、小学校に電話でたずねました。

(40代母)「あのぅ、かかりつけの病院が定休日でしてぇー」

(養護教諭)「あー」

 

でも、小学校に登校するときには、登校許可証明書って持っていくものなんですって。

だからこその、許可証明書ですしねぇ。

 

ごり押しもできずに、「じゃー、明日、病院に行ってから登校させます」

これで決着しました。

ま、さいしょから、そんな気がしていました。

 

というわけで、病院に予約を入れて、診察がおわったら息子の小学校登校です。

ようやく、1週間ぶりの小学校です。

息子はどうか知らんけど、40代母はとってもうれしいー。

母としてというよりは、主婦として、人として、うれしーいー。

 

しかし、この数日間、そい寝当番をしてた40代母は、息子の話をゆっくり聞く時間がありました。

(息子)「テレビがないっていうと、おどろかれるんだよね」

あ、やっぱり?

というようなこともありまして。

 

なにをするでもなく、ゆっくり子供のそばにいる時間。

そういう時間が持てたことは、よかったです。←と思わないと、やってられんです。

そういうときは、そういうふうに過ごす。

むりになにか、いつもどおりにしようとしても、むりなのでした。

 

ではまたー。

 

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