混雑していた小児科に数年ぶりに行ってみたら。

薬イメージ 子育て
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子育てをしつつも、できれば行きたくない場所。

でも、ぜったいに行かねばならない場所。

それが、病院です。

病院に行かないことには、子育てなんてできないよーねー。

そもそも生まれる場所も(たいていの場合は)病院だし。

そんなわけで、とにもかくにもお世話になっている病院ですけれども。

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病院に関するうわさ話

薬イメージ

近所にはわりと数多くの病院があります。

個人病院というのかな、小さい病院があちこちにあります。

小児科も、複数ある土地柄です。

 

長女が幼稚園にかよっていたとき、バス停のママさんたちが近所の病院について話していました。

当時、バス停には8人くらいのママさんたちがいたのかなーと思いますが。

 

ほとんどのママさんたちが利用していたのがA小児科でした。

当時、A小児科の名前は知っていたけれど、行ったことはありませんでした。

へー、と感心して他のママさんたちが話すのを聞いていたのですが。

 

「母親にはきびしいんだけど、子供にはやさしいんだよね」

「○○です、って答えたら、フッ、って先生に鼻で笑われてー」

「わたしが答えたら、お子さんにたずねているんですッ、っていわれちゃってー」

「でも、薬は効くんだよねー。先生からきついこといわれて、え? って思うこともあるんだけど、薬は的確」

と、まあ、A小児科についてはだいたいこんな感じ。

 

ほー、そんなこといわれても、利用するんだー、わたしはやだけどなー。

というのが、当時のわたしの率直な印象でした。

だから、わたしはあいかわらず近所のBクリニックを利用していました。

 

Bクリニックは、多くのママさんに「あそこは……」「予防接種のときだけ利用してる」などといわれる病院です。

ゆいいつ、Bクリニックに通っているといったママさんは「娘があそこじゃないと、やだっていうんだよね。あそこの先生がいいみたい」といっていました。ナンカ、ワカル

Bクリニックはご夫婦で経営している、古い病院なのですが、その院長先生(ご主人)がなー、ちょっと、ひかえめでー。なんというか。

正直、大丈夫かなー、院長せんせーッていう感じなんですけどー、それがいいっていう子供もいるわけだから、いいんじゃないかなぁ、と。

予防接種は奥様の女医さんがしてくれて、院長先生はたまに診察にあたるくらいなんですけど。

 

あるママさんの話では、Bクリニックに診察を受けに行ったら、院長先生が遠い場所から顔をそむけつつ手をのばして聴診器を当ててきて、(患者の心の声→)「ちょっと、そんなのでわかるのッ? ちゃんと診なさいよッ。ほらッ」という感じだったっていうんですけどね。

わたし自身はこの20年くらい妊娠と歯科以外で病院のお世話になったことがないのですが、まー、わたしでもBクリニックの院長先生はたよりないなー、って思うわけです。デモ、キライジャナイヨ

 

かかりつけのBクリニックが定休日だった

そんなある日、娘の具合が悪くて、しかもBクリニックが定休日でした。

わたしはしかたなく、A小児科に行ってみました。

徒歩で行くには、Bクリニックのつぎに近いのがA小児科だったのです。

 

娘がまだ幼稚園の頃です。

A小児科は、噂のとおり激混みでした。

 

そして、先生の態度は、なんというか、さいしょから疑ってかかってる不信感でいっぱいのまなざし、という目つきでした。

すねた顔で、聞きもらさないぞ、という表情で。

あー、これが世に聞くA先生かー、と。

 

ちくちく、とわたしの判断ミスをあげられまして。アー、スンマセンスンマセン、ハイハイ

うーん、やっぱり二度と来たくないなァ。

そう思いました。

まー、ねー、ものにはいいかたってものがあるんですよ、と。

もっとちがういいかたでいえたら、ちがう印象だと思いますけどねぇ。ハァー

そんな感じ。

 

なので、娘のときは、そのいちどきり。

A小児科には2回通院して、終わりました。

 

息子とA小児科へ

息子の場合は、いろいろあって、病院通いが多くて。

息子のかかりつけの病院はCクリニックです。

しかし、やっぱり定休日。

 

混んでるし、いやみっぽいけど、出す薬は的確だというA小児科。

娘のときからかぞえて5年ぶりくらいだったでしょうか。

気が重かったけど、具合の悪い息子を連れてA小児科に行きました。

 

すると、どうしたことでしょう。

A小児科の待合室は、がらがらにすいていたのです。

こんな日もあるんだー、と思ってすんなり診察が受けられました。

 

そして、また、あいかわらずのA先生の態度。

わたしも、A先生に横向かれて「フッ」って鼻で笑われました。フヒヒヒ

わたしだって、心で舌打ちですよォ。

その態度、母親だけでなく、父親にも祖父母にも、老若男女問わずその態度なのかァ? どーなのよ?

そう問いただしてみたくなるけど、どーでもいい。

 

かかりつけの病院が定休日じゃなければ、こんなとこ来ない。

息子の具合が悪くて、わたしが不安でたまらなくなければ、こんなとこ来ない。

40代母は、心底そう思いましたわーねぇー。

 

息子のA小児科の通院は、今から3年くらい前だと思います。

娘のA小児科の通院は、7年くらい前だったでしょうか。

 

その後のA小児科にたいする保護者の評価

息子が小学校に入学して。

入学した年に、PTA役員になった40代母です。

 

役員同士でランチなんかしちゃってさ。←あとにもさきにも1回だけ

そのときに、引っ越してきたばかりの保護者から「このあたりでお勧めの小児科ってどこですか?」って話が出たのです。

 

人気があるのはいまもA小児科なのかなーと思ったら。

「A小児科? あー、あそこはね」

とひとりの保護者がしぶい顔をしました。

「あそこは先生が感じ悪いから。ガラガラでしょ?」

そんなA小児科の話が出たとき、わたしのまえの席にすわっていた、若い保護者さんの目にブワッと涙があふれそうになったのです。エッ、マサカ?

 

「もしかして、A先生にひどいこと、いわれた?」

40代母は、おそるおそるたずねてみましたよ。

なみだをこらえつつ、だまってうなずく若い保護者さん。

 

うっわー、やっぱりA先生、ひでぇえええええー。

その若い保護者さんは、役員の中でいちばん若いの、こっちが申しわけないくらい若いの。

そして、母親って、若いっていうだけで理不尽な目にあうことがあるのッ。

わたし自身はいきなり30代母だったので関係ないっスー。

 

ということで、いまやA小児科は不人気で、待合室ががらがらなのだそう。

 

娘を連れてA小児科へ行ったときから数年して、ショッピングモール内の小児科が人気だっていう話も聞いています。

A先生のチクチクとげとげな言葉をがまんしなくても、ほかの先生にお世話になることができるわけで。

 

 

 

まー、無理もないよね、もっともだよね。

その判断、正しいよ。

 

ではまたー。

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