雑誌の定期購読はお得&楽ちんでした。

日経WOMAN、2017年12月号 本のこと
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先月から、「日経WOMAN」を年間定期購読している40代主婦です。

去年から「日経WOMAN」をポツポツ買いはじめて、だいたい1年間買いつづけています。

そして知ったのが、年間定期購読の割引率。

わたしは利用している生協のチラシで知ったのですが、「日経WOMAN」の年間定期購読はとてもお得です。

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発売日より早く届いた!

日経WOMAN、2017年12月号

「日経WOMAN」12月号が、3連休の初日にネコポスで届きました。

本来の発売日は、毎月7日。

連休中、本屋さんの店頭にはまだ11月号がならんでいたというのに。

ひと足お先に12月号を読ませていただきましたよ、と。

1年間「日経WOMAN」を読んでいて、年末には手帳特集がくるな、とか。

そういうのはわかっているんですけども。

ひさしぶりにひとつの雑誌を読みつづけてみようと思って、先月分から年間定期購読をしています。

日経WOMAN、2017年12月号、付録

ふろくのマネー手帳は、ファイナンシャルプランナー前野彩さん(構成・文)。

わたしもお世話になった、書き込み式の「お金のワークブック2版」の人です。

日経WOMAN、2017年12月号、付録

年間定期購読で定価より安く

まだ年間定期購読をはじめてから2ヶ月目なのですが、わざわざ買いに出なくても届けてもらえるのが地味にいいです。

あとやっぱり、年間定期購読による割引はお得です。

「日経WOMAN」を定価で買うと税込650円。

利用している生協では、「日経WOMAN」の年間定期購読は6,270円ですから、1冊あたり522円になります。

近年、つぎつぎと雑誌が休刊している理由のひとつに、読者が気になる特集号しか買わなくなった、という事情があるそうです。

雑誌そのもののファンが少なくなった。

特集タイトル、付録だけを目当てに単発で買う読者が増えた、というのかな。

年間定期購読をする読者も、少なくなったのでしょうなァ。

ではまたー。

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