中3娘の初のVもぎが終わって、かれこれ1週間以上たちました。
そのあいだに中学校で受けた実力テストがありまして。
えーと、自己採点よりも5~15点低くなってるんですけどォ?
そんなフシギをおなかのなかにモニョモニョかかえている40代母です。
いいたいことはいろいろあるが、わかるな?
まー、なんというのかな。
これまでのツケがたまってるからね。
1、2年の復習、ってだけでも、それなりにスゴイ量になるわけじゃないですか。
ヘタすると、小学校からやり直しパターンもあるあるじゃないですか。
と思ったら、めまいを感じそうになった40代母です。
娘以前に、わたしが折れそう。
これな、ぜんぶはムリよ。
これ、ぜんぶやれっていったら、もうその時点でやる気おこらなくなるわ、わかるわ。
うすい参考書を完璧になるまでくり返せ、の意味がわかるわ。
いまさら1年分と2年分のまともな参考書の厚みを見たら、終わる気がしないもん。
それとも、この厚さを終わらせることができるのが受験生パワーなのか、マジで。
3年分のツケ
ちょっと気が遠くなっている40代母です。
理科の参考書を買ってきたのよ。
1年、2年、3年、て。
自分でえらんでおいてなんだけど、すごい厚さになるのよ。
なんか、それ見たら、意気消沈というか、これを娘にやらせるの、酷じゃない? って思ってしまって。
ふつうはこれを、コツコツつづけているわけですよね。
しかし、まったく勉強をやってこなかった中3娘には、これがドーンと。
ドドーンときたわけよ。
しかも、理科だけじゃないからね、社会、数学、英語、国語ってあるからね。
あるからね?
これは現実逃避したくなるわー。
中3娘が帰宅するなり「スイーツ作れるようになりたい」なんていい出すわけだわー。
と、妙になっとくした40代母です。
ではまたー。