立ち読みなんですけど。
オレンジページでたのしみにしている『おかあさんの扉』に登場するベビーシッターのエヌさんがご卒業なさったということで。
エーッ。
もう、エヌさんの姿を見られなくなるの、とさみしく感じた40代主婦です。
今回は立ち読みしたオレンジページですけど。
いつもは、病院や銀行のロビーで読んでいます。
エヌさんファン
たぶん、わたしだけではなく、エヌさんファンは数多くいると思うのですが。
たとえば、立花隆さんの元秘書が書いた『立花隆秘書日記』とか、瀬戸内寂聴さんのとこの秘書が書いた『おちゃめに100歳! 寂聴さん』みたいに、エヌさんのシッター日記が出版されることはないのだろうか、と思って。
しかも、それがまさかのコミックエッセイになっていて、エヌさんの多才に舌を巻く、みたいな。
みたいな妄想をするくらいには、エヌさんロスを感じています。
たとえば、『おかあさんの扉』がサザエさんなみに巻数を増やすとします。
すると、『よりぬき おかあさんの扉』が発売されるわけです。
そこで『よりぬき おかあさんの扉 エヌさん編』みたいな。
そーいう妄想をするくらいに、エヌさんロス。
わたしのこころのなかのエヌさんは、流れシッターのごとく、またべつのマンガ家さん宅にあらわれて、ふたたびスーパーベビーシッターとしての名をほしいままにする、みたいな。
そして、そのマンガ家さんもコミックエッセイでエヌさんを登場させ、エヌさんの立てエリ健在ぶりを読者にアピール、みたいな。
そんな妄想をする40代主婦は、エヌさんロス状態です。
ではまたー。