離任式が終わるまで、クラス役員の仕事が終わらない年。

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毎年3月の終わりに、子供たちのかよう小中学校では離任式があります。

この離任式って、わたしが小中学生のときにはありませんでした。

地域によるのか、時代によるのか、わからないのですが。

離任式前の数日前には、新聞の別紙に「教職員移動特集」が入っています。

今年も興味を持って、読みました。

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PTA役員は教職員の移動をチェックする

花束イメージ

娘が小1のときです。

担任の先生の退職が判明しました。

当時、クラス役員(PTA役員)だった40代主婦は、役員同士で連絡を取りあい、担任の先生に花束をわたすことを決めました。

1クラス30人前後。

1人100円の予算で、花代を集金しました。

しかし、こういう場合の花代は有志です。

強制ではないので、とことわったうえで参加不参加を確認するのです。

当時はまだクラスの連絡名簿があったから、クラス全員に電話連絡をしていきました。

クラス役員は4人。

役員1人あたり7人くらいずつ電話連絡をしました。

有志とはいえ、ことわる人がいるのかしらん、と思っていましたが。

転校が決まっていた家庭では、もう先生にあいさつをすませているから、と不参加。

その他に、もう1家庭が不参加でした。

担任の先生の移動がわかって、役員同士が連絡をとり、クラス全員に電話連絡をして、花束の手配をしておく。

だいたい3日くらいのうちに、これらのことをすませました。

花代の集金が離任式の日ということもあり、欠席する人の分の花代をあずかってきてくれた保護者さんもいましたし、4月の参観日に集金となった保護者さんもいました。

3月の終わり、クラス役員の仕事なんてもう終わっていると思っていましたからね。

最後の最後にこんなイベントがあるなんてー。

わたし以外に手慣れたクラス役員さんがいてよかったです。

正規? 常勤? 非常勤?

ややこしいのは、退職した先生が非常勤で戻ってきたり。

契約方法が変わった(非常勤から、常勤とか? 正規とか?)から、退職して、4月に着任する、とか。

娘の小1のときの担任の先生は、定年退職して、非常勤で戻ってきました。

非常勤だと、新聞に出ないとか?

そのあたりがよくわからないのですが、わたしがクラス役員をしていたときには、ある総務役員さんから連絡があって分かった、という話でした。

総務役員は離任式のときに、離任する先生への花束を用意する必要があるので、すべてを把握しているらしいのです。

娘の担任の先生の退職も、新聞には出てないケースでした。

そんなことがあるので、今年もつい、先生の移動をチェックしていました。

娘の小学校入学から7年たち、先生方の名前をおぼえると、ようやく先生の移動が関心ごとになります。

数年前に移動した先生の名前を見かけて、おやっ、と思ったり。

息子は2年つづけて新任の先生なので、しばらく先生の移動はなさそうです。

担任の先生でなければ、異動も退職も関係ないっちゃないんですけどー。

3年くらいおなじ学校にいると、移動する可能性が出てくるような感じなのかな。

先生の移動にも地域差があるのでしょうか。

学校のことならなんでも知っている生き字引のような先生、という存在はいまの小学校にはいないみたいです。

おととし転任してしまった事務の先生が、とても面倒見のよい先生で好きでした。

花壇の世話から、登校時に寄り道してしまう子の世話まで。

いい先生だなーと思って見ていました。

娘もその先生のことは、おなじように感じていたみたいで、「あの先生がいなくなっちゃうなんてねー」といっていたのです。

いなくなると、さみしい先生がいるって、いいことだな。

さみしいんですけどね。

ではまたー。

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