バラ凍結のひき肉が便利です。

パルシステムの豚挽き肉、バラ凍結 暮らしを楽しむ
iwaki、耐熱ガラス保存容器
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某生協を娘の年齢ほど利用している40代主婦です。

週1の宅配日にあわせて食生活を送っています。

宅配日が金曜日と決まっているものですから、宅配日前は肉がつらい。

給料日前に肉料理が消えるみたいに、肉がきびしくなるのが宅配日の3日くらい前です。

買いすぎない生活を始めてから、肉は毎週そんな感じ。

そこで、バラ凍結のひき肉の解凍ですよ、と。

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冷凍ひき肉が必要な分だけ解凍できるからッ

パルシステムの豚挽き肉、バラ凍結

ひき肉なんて、スーパーにも売ってるじゃないですか。

しかも、すっごく安く。

(ひき肉というと、映画「スーパーの女」を思い出します)

 

でも、ほら、某生協であつかっている冷凍のひき肉は、写真のとおりバラなんです。

ひき肉がー、バラバラなんですー。

冷凍のひき肉がバラバラになっている、これがどれだけ便利か、ということは、市販のパックのひき肉をそのまんま冷凍した経験のある御仁ならばお分かりいただけると思います。

冷凍して、いざ解凍しようとしたときの、カチンコチンの肉の塊となった、ひき肉よ。

パルシステムの豚挽き肉、バラ凍結

●バラ凍結なので、必要な分だけ解凍して使えます。

 

ということで、ですね。

わが家では冷凍のひき肉は、某生協のバラ凍結のひき肉を利用しています。

バラバラのひき肉を、iwakiの保存容器に入れて冷蔵室で解凍です。

たまに凍ったまま、パラパラと入れてしまうこともあります。

 

スーパーのひき肉を自分で小分けにして冷凍なさっているマメ主婦さんもいる、たぶんいる、きっといる。

しかし、自分はそうではないな、ズボラ主婦だなァ、ズボラ主婦にはズボラ主婦なりのやりかたがあるのだよ、と思いまして。

 

手を抜けるところは手を抜きたい、できるだけ。

そう思っての、バラ凍結のひき肉利用です。

 

ではまたー。

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