定番を買う理由として、買い足せることへの安心感があります。

iwakiの保存容器 持ちもの
iwaki、耐熱ガラス保存容器
広告

わが家にある食器は、近所のスーパーと生協の寄せあつめです。

生活のなかのこだわらない部分。

来客がないので、家族の分だけあれば。

広告

なんども買いなおしている食器があります。

iwakiの保存容器

iwakiの保存容器は、かるく14年以上は使いつづけています。

いまは真四角の大きい保存容器と、その半分の大きさの保存容器があります。

 

真四角の保存容器は、ふちが欠けて買いなおしました。

3個セットで買ったときもあったので、多いときには4個ありました。

欠けたのを処分しているうちに、いまは2個です。

子供がいると、ふちの欠けた食器はあぶなくて使っていられません。

 

細長い保存容器は、ならべると真四角の保存容器のうえにふたつ乗ります。

食器棚へしまうときに、ピタッと心地よくおさまります。

 

ふたの色は変わってしまったけど、14年以上、おなじものを使いつづけています。

洗うとき、本体のガラスはちょっと重いです。

でも、においや染みがつかないので、清潔に、ながく使えます。

 

定番は、買い足したり、買いなおしたりしても、ずっとおなじものが使いつづけられます。

子供たちにとっては生まれたときから、ずっと家にあるもの。

もし、またiwakiの保存容器が欠けたら、やっぱりおなじかたちを買います。

すでに、わが家の定番なので~。

 

ではまたー。

 

タイトルとURLをコピーしました