「ぜんぶいらない、捨てていいよ」って、いうのは簡単ですよねぇ。

機関車トーマス缶 子供のもの
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このところ、子供のものをまとめて処分しています。

箱の中のおもちゃ、ガラクタ類を「ぜんぶいらない」といわれまして。

「ぜんぶいらない、捨てていいよ」

 

分別して、電池を取り出して、箱をつぶして……。

そういう作業やるの、わたしなんですけどー。

いや、そういうこともふくめて、子供といっしょにお片付けなのでしょうか。

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分別やら電池の取出しやら

ハッピーセットのおもちゃ、捨て活

ゴミ袋にポイッと入れていいものなら、さっさとそうしてますよッ。

というのが、子供のおもちゃ類でー、電池の入ってるもの。

具体的にいうと、あのー、マックのハッピーセットのおもちゃ。

 

これ、たしか、音でてた。

てことは、電池入ってる。

てことは、取り出さなくちゃね、なにこの△……。

 

ハッピーセットのおもちゃのネジが三角だったので苦戦しました。

 

というように、捨てるという作業には、分別、電池の取出しなどありまして。

めんど、くっさー、なのです。

でも、これを、ちまちまちまちまと進めていかないと、スッキリは来ない。

 

先のばし、あとまわし、見て見ぬふり。

いろんなツケが、いま目の前にある(横にもあるッ)ということです。

年内にスッキリ感を味わいたいので、さらに減らしてきます。

 

子供のおもちゃはこの数年、まったく手をつけていなかったので、おもしろいほど減っています。

年が大きくなれば、いらなくなるものが増えます。

娘の成長と息子の成長とを思えば、たしかにあれもこれもいらないなァ、というものが増えました。

 

ではまたー。

 

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