第2回ファミリービンゴ大会の反省と感想。

赤い実、クリスマスイメージ 子育て
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今月、息子の誕生日に第1回ファミリービンゴ大会を開催いたしました。

家庭内ビンゴ大会。

こうした家庭内行事は、子供の成長にしたがってあとかたもなく消え去ります。

いましかできない、手間のかかること。

息子の誕生日に第1回ファミリービンゴ大会を開催することになりました。

息子の誕生日に開催した、第1回ファミリービンゴ大会の参加者は3名でした。

 

中1の娘がわりと機嫌よく参加してくれたので、第2回のファミリービンゴ大会も盛況のうちに終えることができました。

第2回ファミリービンゴ大会は初参加の夫をふくめて、家族4人がそろった初の大会です。

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第2回ファミリービンゴ大会、概要

赤い実、クリスマスイメージ

今回のビンゴカードは、大人1枚、子供3枚でした。

今回もいい感じに、思春期の娘のリーチから始まりました。

子供たちにぽつぽつとリーチが出始めても、大人にはリーチの影すらありません。

でも、そのくらいでちょうどいいんですけど、夫がヒマそう。

 

前回もそうでしたが、30回くらいまわして、やっとビンゴが出始めます。

今回も娘が初ビンゴ!!

思春期の娘、気むずかしい年頃の娘、ビンゴしなかったら自分の部屋に閉じこもっちゃうかもしれないじゃん、と思ったら、娘の初ビンゴに拍手が止まりませんッ。

娘と息子にビンゴがつづき、いい感じ。

でも、夫がヒマそう。

ビンゴ中、わたしは息子のとなりに座って、ビンゴの玉を数字のボードに入れたり、ビンゴナンバーをくり返しいったり、景品のくじ引きをさせたり、景品をさがして渡したり、といそがしい40代母です。

 

いやー、今回は景品を25個も用意しちゃったんだけど、多すぎた。

多めにしても20個でよかった、と。

景品は、娘12個、息子9個、夫2個、妻2個でした。

そしてビンゴのあとに今回はレディボーデンのバニラアイスを食べました。

景品の交換会があり、息子のトランプマジック発表(!?)と娘のけん玉発表(飛び入り)がありました。

 

というようにして、いえっさの誕生日前夜祭を終えたわが家です。

今年はケンタのバケツ型のセットを買ったので、いろいろ簡単でした。

 

チョコケーキは残しても簡単にフタして冷蔵庫に入れておけるしー。

オリジナルチキンは娘が最多の3個完食。

絵皿はケーキのケースを乗せただけで、お役目終了です。いきなり不燃ゴミ袋~。

ゴミは多く出てしまったけど、簡単でした。ウーン

肉もケーキもいっしょで、受取り簡単で。←しかも土曜日で夫が行ってくれたし。

 

12月、1月は、息子→クリスマス→娘、とわが家ではケーキイベントがつづきます。

前回の娘の誕生日なんて、サーティーワンのアイスのケーキにしました。

というくらい、なにかちょっと変わった感じのケーキにしておこうかねェ、ってなってます。

 

子供が子供でいるうちだけなのだよ。

ビンゴ大会にしても、飽きるまでは……、ビンゴの持ち主の息子が飽きるまではつづくんじゃないかな。

それは、あと2年か3年か?

景品次第かもしれないけど、3年がいいとこでしょー。

 

ではまたー。

 

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