やっすー、そう思ってTシャツをあれこれ買ってみたり。
さらにやっすーぃ、とサイズの大きいTシャツを買って。
そんなふうにして、アレ? いま子供のサイズっていくつだっけ?
と、お得感を求めて子供服を買っているうちに、実際の子供の背丈がわからなくなってしまったことがありました。
子供サイズはわかりにくい
子供の服のサイズって、実寸の+10で考えて買っていました。
娘は標準サイズ、息子は細身です。
トップスは身長+10、ボトムスはジャストサイズがちょうどいい感じ。
(さすがに、中学生になった娘にはあてはまりません)
ぴったり過ぎると子供が着るときに、着にくいのでゆとりをもたせます。
息子の場合は、ちょっとズボンのゴムをつめる、という小技も使います。
息子は細身なので、身長は合っていても、ウェストがゆるいことがありまして。
ゴム穴つきはありがたいです。
息子がおさがりのTシャツを山のように持っていた頃がありました。
大きめのTシャツを着ていたら、1年2年と着ていて、さらに残しておいたTシャツでしたが。
いやいや、さすがにそれはー、と処分しました。
いまは、おさがりのTシャツも終わりました。
ルーム(学童保育)に置いておく着替えが2セット。
家の着替えが5セットです。
息子のファッションは冒険しないので、無地かブナンなボーダー。
足元は黒の瞬足が2足目だし。
この冬は気がつけば、なにやら暗色の男の子になってしまいました。
春になったら、息子のトップスは明るい色をえらんであげよう。
そんなふうに思っとります。
ではまたー。