使い道を限定するとモノが増えます。

バケツイメージ 捨てたもの
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気がつけば、バケツが4つ。

4人家族にそれぞれひとつずつのバケツ、ではありません。

いわゆる、専用バケツです。

これに使うバケツ、あれに使うバケツ、そんなふうに考えていたらバケツが増えていったのです。

そのほかにも、なんと外からやってくるバケツもありました。

そう、学校教材です。

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バケツといえば掃除用

バケツイメージ

いちばん最初に購入したのは、掃除用具としてのバケツです。

結婚してまもないころ、バケツってこんなもんかなー、と買いました。

丸くて、持ち手がついて、少し浅めのバケツです。

あまり深すぎるバケツは、使いにくいだろうと判断しました。

 

ということは、最初のバケツはかれこれ15年以上使っていたのです。

室内使いだったので、割れることもなく、長持ちしました。

布オムツにはフタ付きバケツ

2個目のバケツ。

そう、それはやむをえまい。

娘が1歳をすぎたころから、子育てへのあせりを感じた当時30代母は、布オムツに活路を見出そうとしたのです。

1人目の子供、言葉がおそい気がする、手がかからない。

当時、そんなもろもろのことが、ズズーンときて、布オムツ。

 

布オムツでは毎日バケツを使うので、もちろん専用のバケツが必要になります。

深型フタ付きバケツです。

子育ての時期には、そりゃあどうしても専用のモノが必要です。

だって布オムツといったら、フタ付きですし、容量だって欲しいんです。

そう、これが2個目のバケツとなりました。

3個目のバケツは自動車用

あるとき夫が自動車掃除用にバケツを買いたいといったのです。

え?

掃除用のバケツがあるよね、それを使えばいいのに。

しかし、夫は自動車掃除専用バケツを買ってきました。

 

なんだろう。

たぶん、自動車掃除用具一式を入れるためのバケツが欲しかったのだと思います。

夫は箱好きなので。

それで、自動車掃除用具一式をしばらく自動車に乗せていました。

それから、掃除用具を自動車に乗せておく必要はないと気がついた夫がどうしよう、と困っていたので、キッチンの床下収納を提供した40代妻です。

 

キッチンの床下収納って、食べものすら忘却の彼方へ追いやってしまう場所なので、使っていません。

その、忘れ去られた空間が、夫の自動車専用バケツ置場になったのです。

思わぬ伏兵、学習教材としての稲作バケツ

娘が5年生のとき、学校の生活科かなにかで、バケツで稲作をしました。

夏休みに持ち帰って、秋には収穫です。

青い、深型のバケツ。

これがわが家にやってきた4個目のバケツです。

 

稲作がおわり、中をカラにしたあとも、稲作バケツはそのままベランダに居座りました。

娘の名前がでかでかと書かれた青いバケツ。

ああ、そういえば、おなじようなバケツが、近所のベランダにころがっているのを見たことがあります。

そうか、そういうことか。

 

稲作のために小学校で一括購入した青いバケツ。

ご家庭で、どのように使え、と?

ごくふつうのバケツなのですが、外での使い道が思いあたらないのです。

雨水をためて、庭に水をまいてエコ生活! というのをやってみたことがあるのですが、ため水に虫が発生して断念した経験があります。

バケツ捨て

15年ほどかけて、アパート暮らしの4人家族の住まいに、バケツが4つまで増えました。

4つのバケツを、そのまま放置しておくと、そのうちバケツが5つに増えるのは明白です。

だって、息子が5年生になったら、やっぱり新しいバケツで稲作をはじめて、夏休みまえに持ち帰ってくるのはわかっています。

 

ということで、いまわが家のバケツはひとつです。

バケツは重なるからいいよね。

そう考えることもできますが、重なろうとたためようと、もう使わないモノなのです。

布オムツを使っていた子供たちはすっかり大きくなりました。

自動車は手放し、夫が掃除する対象たる自動車はないのです。

バケツで稲作なんて、自宅ではしませーん。

 

専用バケツにすると、バケツですらつぎつぎ増えてゆくという。

そんなことです。

 

ではまたー。

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