使いやすいものをそろえて暮らす。

ヤカン、笛つきイメージ 暮らしを楽しむ
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いつも使うものほど使いやすいほうがいいです。

たとえば、ボールペンですが。

書き味のわるいボールペンは、ほんとうにストレスがたまります。

また、むかしながらのボールペンの、液だまりがいやでした。

自分がよく使う文房具は、自分で選んで買っています。

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使いにくいものは使わなくなる

ヤカン、笛つきイメージ

取り出しにくいものは、取り出さなくなる。

使いにくいものは、使わなくなる。

あるいは使うたびに、ストレスを感じる。

いつも使うもの、よく使うものほど、自分にとって使いやすいものを用意するのがいいです。

 

自分がやろうとしないこと、やりたくないけどしぶしぶやっていることが、まだまだあるな、と思いまして。

原因は、大きさだったり、重さだったりします。

使いにくいんですよね。

つい、遠ざかってしまいます。

 

わたしが遠ざかっているくらいですから、ほかの家族もそうです。

使いにくい、やりにくい、だからやらない、ということかなー。

よいしょよいしょ、ってやっている自分がいます。

 

ここで、トム・ソーヤのペンキ塗りを思い出します。

楽しそうにペンキ塗りをしていたら、通りがかった友達がトムに代わってペンキ塗りをしたがるというエピソードです。

なるほど、主婦の家事もそうありたいものですよ。

 

ではまたー。

 

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