イヤホンの森、と夫がいう。

イヤホンの森 夫の捨て活
広告

パソコン用のイヤホンを買ってくるのは夫です。

片方聞こえなくなったから、とたびたび買い直していたらしい。

わたしは片耳で聞いていても、ちっとも気にならなかったのですが。

夫はそうではなかったらしく、こわれるたびにつぎつぎとイヤホンを買っていたらしいです。

そして、イヤホンの森。

ジャングルかな。

広告

こわれたのは捨てていいよね?

イヤホンの森

4つ?

気がついたら、こわれたイヤホン4つ、4等分、ナンノコッチャですよ。

 

むかしはさ、LANケーブルがすごかったよね。

2m、5m、10mといろいろ持ってましたよ! カラフル!

無線LANにしたあとも、もしものときに、としばらく捨てるのを拒否した、夫よ。

 

そして、イヤホンの森である。

これ、何年分なのかな。

イヤホンて、そんなにこわれるモノなのですか?

よくわかりませんが。

 

いままたパソコンの横には黒いイヤホンがグシャッと置いてあるのですが、これも40代妻が知らないうちに夫が買ってきたあたらしいイヤホンなのであろうか。ワカリマセン

とにかくこのようにして、イヤホンは増えていくのだ。

40代妻の知らないところで、黒く見分けのつかないイヤホンが増えていく。

 

今回は、夫自身もおどろいて「イヤホンの森だ」といっていたくらいなので、すぐに捨てる許可が出ましたけど。

むしろ夫よ、なぜ自分で捨てないのか? ですよ。

 

知らず知らず増えるイヤホン。

買ったら捨てる、予備を考えない。

そんなことを夫に語りつづける40代主婦です。

ちまちまと地道に捨てていきます。

 

ではまたー。

タイトルとURLをコピーしました