今年、わが家の小学生の夏休みはすでに始まっています。
去年が猛暑だったので、今年の夏休みが長い地域なのです。
3連休からもう夏休みに突入しています。
しばらく給食とはおわかれ。
友達のいない小5息子は、遊びに出かけることもなく、ずっと家の中にいます。
そんな夏休みのはじまり。
小学生の夏休みの計画
夏休みは、はじめが大切です。
しかも、ありがたいことに今年はすずしいので、家で宿題をするには最適の環境。
小5息子のかよう小学校は宿題が少ないので、3日もあれば宿題のプリントは終わってしまいます。
あとは、絵日記2日分、稲の観察日記2日分、音読毎日と自由研究です。
お好みで、書道コンクール、読書コンクール、絵画コンクールなどがあります。
宿題のプリントは今週中に終わらせてもらいます。
がんばれば1日、ふつうにやって3日あれば終わる分量です。
むしろ、保護者による丸つけがめんどうだよね、と思っていましたが、今年は小5息子本人がやるといっています。
娘が小学生のときは、かならず保護者が丸つけだったのですが、諸事情によって変更があったのでしょうか?
それとも小5息子のかんちがいでしょうsか?
小学生の夏休みのしおりは要チェック
今年の小5息子の夏休みのしおりには、保護者からの言葉等を書き込むスペースがありませんでした。
息子が低学年のとき、保護者からの言葉を書き忘れた夏休みのしおりを、夏休み明けの息子に持たせた経験があります。
低学年だったから、息子自身も気がつかなかったのでしょう。
その年は、自由研究も自由参加だと思っていたら、提出必須だったんですよね。
娘のときに自由参加だったから、低学年のうちは自由参加なのだと思っていましたよね。
そんな経験があるので、知らなきゃ知らないでいいんだけどー、夏休みのしおりは、保護者の目ではやめにチェックするようにしています。
娘のときとはちがう、毎年ちがう、今年はちがう、なんてことが小学校にはよくある、と心に留めています。
そう思っていても、つい忘れてしまうのですがー。
わたし自身が落ちついて、冷静になって、小5息子の夏休みの計画を練っていく必要があります。
小5息子には、友達がいません。
ゆえに、小5息子を遊びに誘う外部からの呼び声もありません。
わたしもそんな感じの40代主婦ですから、似た者同士でこの夏を過ごすことになるでしょう。
ではまたー。