家庭ゴミを減らすために、まず生ゴミをキエーロに入れる、夏。

手作り、コンポスト、キエーロ、DIY キエーロ
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先日、小5息子とともに市内某所でいま住んでいる地方自治体のゴミ処理の現状について学んだ40代主婦です。

わたしが住んでいる地方自治体では、7くらい前にゴミ袋が有料化しました。

そうして、いままで45L30枚250円くらいだったゴミ袋が、45L10枚360円になりました。

ゴミ袋10Lで80円です。

ふんわり10Lでも、ぎっちぎちで10Lでも、80円です。

わたしはもちろん、ぎっちり、ずっちりでした。

なにが重いって、生ゴミが重かったんですよね。

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キエーロは夏に本領発揮するよ!

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キエーロを庭に設置したよ

キエーロというか、微生物が本気出す、夏。

今年は梅雨が長くて、なかなか温度があがりませんでした。

キエーロの生ゴミ分解速度は、気温の高い夏は早く、気温の低い冬は遅いのです。

キエーロの使い始めは、微生物(バクテリア)の数が少ないため、分解に時間がかかるが、キエーロに生ゴミを投入していくうちに分解が早くなる、ということでした。

さらに、キエーロの仕組みをあらためて学んでいて知ったことですが、キエーロの使い始めは、分解に時間がかかるのだそうです。

この話は、さいしょに知っておけばよかったです。

わが家のキエーロは、見よう見まねの手作りキエーロだったので、最初のうちは「なかなか消えないなァ」とちょっと不安になったんですよね。

ミズアブの幼虫も発生したし。

その後、生ゴミを数日分ためてからキエーロに投入するサイクルにしたことと、生ゴミ投入後に土とよく混ぜることで改善しました。

庭に生ゴミを埋める、なんてことは田舎ではよくある風景ですが、キエーロの場合は、生ゴミと土とよく混ぜる点がちがいます。

ほんとうは生ゴミを腐らせるために常温で数日間ためておくのがよいらしいです。

でも、うちの場合は、フタつき容器に入れて冷蔵庫に保管して、数日分たまってからキエーロに入れる方式です。

冷蔵庫で冷やしていたら、キエーロに入れるときに冷たいからよくないのはわかっているのですが、生ゴミの常温放置をする空間がないので、こんな方法でつづけています。

このやり方、さすがに冬になったら変える必要がありそうです。

さて、いまくらい分解が早いと、6分割で毎日生ゴミ投入でも間に合います。

温度があがってから、あきらかに分解が早くなりました。

キエーロを使い始めるなら、冬よりも夏がだんぜんおすすめです。

ミニ・キエーロのモニターになってみた

そんなわけで、小5息子とともにミニ・キエーロのモニターになってみました。

ミニ・キエーロというのは、葉山の松本さんのキエーロの仕組みを生かして国立市が小型化したものだそうです。

各家庭がゴミを減らすにあたって、生ゴミを減らすのがてっとり早いってことで、多くの地方自治体がキエーロ押しなんですよね。

というのも、家庭ゴミの5割近くを生ゴミが占めているからです。

だから、家庭から出る生ゴミを減らそう、生ゴミを減らせば家庭ゴミは減る、と地方自治体ががんばっているっぽい、です。

そういった事情から、キエーロについて検索すると、地方自治体のキエーロ普及事業に行きあたります。

そんな流れで、運よく自分が住んでいる地方自治体で、ミニ・キエーロのモニターを募集していたので、応募してみたら当たりました。

モニター当選者は講習を受け、ミニ・キエーロ本体とキッチンスケールを受けとります。

本体に入れる黒土(庭の土でもいいのですが、24~28L必要)は自分で用意します。

キッチンスケールはミニ・キエーロに投入した生ゴミの計量用です。

モニターだから、今後、約1ヶ月分の調査票の提出があります。

わたしの場合、庭に手作りキエーロを設置しているわけですけど。

ミニ・キエーロは、小学生の自由研究の保険だから。

小5息子の自由研究の、保険としてのコンポスト。

手作りキエーロだったら、工作で終わるもよし。

家庭内の生ゴミ問題に取り組むもよし。

小5息子の食べ残しに問題提起するもよし。

などなど、考えております。

ではまたー。

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